こんにちは、INDOJINです。



こちらは宇宙ナポリタンです。

「巨人の肩に乗る」という表現があります。
科学を学ぶことは、長い時間をかけて果たした人類の偉大な発見を、積み上げてきた歴史を、
ほんの一瞬しか生きられない小さな私達が、蛙飛びで把握して俯瞰できるようになることです。
まさに巨人の肩に乗るようなものです。

私は、地上で暮らす、ちんけな一匹のヒトです。
巨人の足の親指にも乗れないようなものです。

巨人の肩は雲で霞んでよく見えませんが、憧れはあります。

今日は、宇宙の最先端と思われる理論についての対談動画を見ました。
全然意味は分かりませんでしたが、すごい、おもしろい、という感覚がありました。