◆「答え」はあなたの中にある◆
自分軸を整え、未来を創造する力を思い出す。
ヒプノセラピスト さえち こと 樹内沙栄 です。
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自分のエネルギーを整えて
いつの間にかＨＡＰＰＹになっちゃお～♪
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この週末は、息子の野球の大会でした。
炎天下の中、さえちも頑張って来ましたよ～♪
さて、そんな中であった場面から、
さえちの普通は、
他の人にしてみたら「すごい」になるんだ
と感じたことがあったのですね。
さえちは、息子が小学校5年生くらいの時に一眼レフカメラを買いました。
それ以来、子どもたちがプレーしている写真を撮りまくっております。
そこからすっかりカメラ好きになったさえち。
だってね、ちょっと生意気になってきた年頃の子たち、
親の前で「全力笑顔」とかあんまりしなくなってくるわけです。
でも、野球をしている最中は、ものすごく笑顔だったり、
いつもふざけているような子がめちゃくちゃ真剣な顔を見せてくれたり、
そういう「親の前ではなかなかしない表情」をカメラに収めて、
一瞬を切り取る。
みんなこんなにいい顔してやってるんだよ～
ってみんなに見てほしいのです。
中学の時所属していたクラブチームでは
保護者会の役員だったさえちですが、
「頼むから撮らせてくれい！」と
カメラマンまでやっておりました（笑）
でね、さえちとしては「一瞬を切り取りたい」ので、
「どの一瞬も見逃したくない」のです。
だから基本的にスタンドのネット際にいて、
ず～っとカメラを構えてる。
いつでも撮れるようにね。
それは、「どの一瞬も逃したくない」さえちにとっては
「当たり前」にしていることなのですが、
この週末は保護者のみなさんに「それってすごいよね！」と
お褒めいただきました❤
「カメラを持っている人も、撮影している人も何人かいるけど、ずっとはない」
って。
…でもさ、いいシーンっていつあるかわかんないじゃん！（笑）
同じシーンがまたあるかもわかんないし！
そしたら結局ずっとになるよね…と（笑）
みんながいい顔してる一瞬を保護者のみなさんにも見てもらえて、
喜んでもらえるのが嬉しいさえちであります❤
高校野球は特にね、
ここを目指して野球を続けてきた子が多いだろうから、
残したいなって思う。
グランドにいる選手も、ベンチで支える選手も、スタンドも、
万遍なく狙ってます（笑）
そんなこんなで、自分が普通にやっていることが
他の人にとったら「すごい！」になるんだなとわかった週末。
きっと、これを読んでいるみんなにもこういうことがあるんだと思う。
「強み」って言うのかな？
ちょっと違う気もするけど…
そういうのに気が付くと自己肯定感が上がるよね♪
自分の「すごいところ」、見つけたらめっちゃ褒めよう～♪
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