ピンぼけ等もあるが、ご容赦を
・戦場へと赴く・・・・・馬と、厩務員さんと、騎手候補生
・戦場から帰る
・戦い
・厩舎
・引き運動場・角馬場
・戦場
・人ひと人、車くるま車
当日は、熊本に泊まったのだが、NHKのローカルニュースで入場者は約9000人とのこと。今年の大井の東京盃が9075人。荒尾では人であふれかえっていたはず。あまりにももの凄い混雑で写真も撮れなかったが、発売窓口は長蛇の列であった。
・最後の戦いへ
親類の方でしょうか、小学生ぐらいの女の子が「お姉ちゃん、頑張って」と
・最後の勤め
・勤めを終えて
・未だ、仕事中
・最終セレモニーの画像は無い。写真は撮らなかった。
市長の挨拶、拍手はほとんど無し。野次、あまり無し。ただ、2~3人のじいさんが野次った。市長が居なくなっても市長を野次り続けたが、岩永騎手が涙の挨拶をしたら、「千明頑張れ、佐賀に応援に行くぞ」と。
市長が居なくなってからは、拍手の渦だった。
・戦いすんで日が変わり、役目を終えた諸設備が静かに独りたたずんで、冷たき海風吹き渡る。
【付記】 文章は、改めてアメンバー限定で書きたい。差し障りのなさそうな部分の抄録は、本籍ブログで公開するつもりである。