荒尾挽歌 | 堪忍袋=偏屈親爺の狷介録=

堪忍袋=偏屈親爺の狷介録=

アメンバー登録したら出来てしまったブログですので、ここには何も掲載しないと思います。←と言いましたが、私家版のブログにしました。タイトルも設定しました。

ピンぼけ等もあるが、ご容赦を



・戦場へと赴く・・・・・馬と、厩務員さんと、騎手候補生


堪忍袋=偏屈親爺の狷介録=-荒尾挽歌1


・戦場から帰る


堪忍袋=偏屈親爺の狷介録=-荒尾挽歌2


・戦い


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堪忍袋=偏屈親爺の狷介録=-荒尾挽歌5


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・雲仙、多良岳、四ツ山

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・厩舎


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     君は、こっちを見つめ、私に何を言いたいのか?


・引き運動場・角馬場

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・戦場

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・人ひと人、車くるま車

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 当日は、熊本に泊まったのだが、NHKのローカルニュースで入場者は約9000人とのこと。今年の大井の東京盃が9075人。荒尾では人であふれかえっていたはず。あまりにももの凄い混雑で写真も撮れなかったが、発売窓口は長蛇の列であった。


・テレビ中継車のアンテナ
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・最後の戦いへ

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    親類の方でしょうか、小学生ぐらいの女の子が「お姉ちゃん、頑張って」と

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役目を終えて



・最後の勤め


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・勤めを終えて


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・未だ、仕事中

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・最終セレモニーの画像は無い。写真は撮らなかった。

 市長の挨拶、拍手はほとんど無し。野次、あまり無し。ただ、2~3人のじいさんが野次った。市長が居なくなっても市長を野次り続けたが、岩永騎手が涙の挨拶をしたら、「千明頑張れ、佐賀に応援に行くぞ」と。

市長が居なくなってからは、拍手の渦だった。



・戦いすんで、日が暮れて
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・戦いすんで日が変わり、役目を終えた諸設備が静かに独りたたずんで、冷たき海風吹き渡る。
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堪忍袋=偏屈親爺の狷介録=-荒尾挽歌59

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【付記】 文章は、改めてアメンバー限定で書きたい。差し障りのなさそうな部分の抄録は、本籍ブログで公開するつもりである。