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さてさて、
夜に突然知らない番号から電話が、、
とりあえず出てみたら
義母の入院してる病院から電話
おっ??義母がなんか急変か?
ニヤリ
残念、、
看護婦さんが
「義母さんから何か持ってきてもらいたいものを言いたいようですので、変わります」
いや、絶対変わらんでええからー!!!
心の中で大絶叫中の私をよそに、、
「もしもし?いつもごめんなさいね」←はい!これ出ました!
これ、元気になってきてる証拠
そして、ハイになりつつあることを
実感させる言葉
しかも、かなりカチンとくる感じの口調なんです
ちなみに
この時いつも
「ほんまやで」と呟いてるのは言うまでもない
何いうんかなぁーと思って聞こうとしたら
義母「メモを用意して、用意した?」
メモするほどあるんかい!とか思いながら
一応メモする、、←真面目
軽く10をこえた、、
枕、枕カバー、タオルも指定あるし
漢字辞典に、、本、、そんなもんいるんか?しかも、整理されてない義実家のあっちこっちを詳細に指示してくる
あの汚い部屋のどこに何置いたか把握してることに、ドン引き
すかさず、エンドレスで言ってくるので
ちょ、ちょい待てよ
私「そんなに持って行ったら出る時大変だよ?」
義母「だから来る時を教えてもらったらぁ、もう使ってないやつとかまとめてるから持って帰ってくれたらいいから」←それが、大迷惑なんですけど??
誰がその荷物持って行って戻すとおもってんの?
しかも、言い分がお金がもったいないからって。あたかも自分は節約ですって言い分をつけてくる。
それ、アンタだけですからぁぁー!
私に、ガソリン使って貴重な時間を使わせてることは、お金じゃないのか??
義母の懐はいたまんけど、、こっちがだいぶ痛みますけど?しかも、あの汚いお部屋の義実家からモノを取り出してこないといけないなんて、、
またあの家に入る?!マジか
臭いし、汚いし、やばすぎて本当は行きたくない
あの部屋から、物を取り出すなんて、、
まじか、、
こりゃ、修行やな
次に続きます
ある程度の年齢になったら入院グッズをまとめてつくっとくといいと思う