連日、昼間は夏のような日差しで、
早くも手の甲だけ日焼けしてきました
(原付乗るとき手袋しなくなったから)
あーあつい。
仕事の日は汗だくで、
帰宅してすぐお風呂入らないと
生きていけません
さてさて、先日のことですが
ついに、彼が私の実家に行きましたー!
両親と初対面でした
行く日取りを決めてから、
キンチョールだった彼ですが、
最初の挨拶こそ緊張がみられたものの
あとは、お酒の力もあって
楽しそうに話していました
普段は人見知りっぽいところがあるので
お調子者の私の父と話せるかなと
心配してましたが、杞憂でした。
(私の父はかなりフザケた人なのです)
彼のことはこの数年しか知らないけど
それでも「大人になったなぁ」と
思ってしまいました
両親も、お婆ちゃんも
「良い青年だね」と
かなり気に入った様子。
みんなでご飯を食べているとき
お酒が入ってることもあり
「結婚する気あるの?」
「結婚式ちゃんとやる?」
「子どもは欲しい?」
など、ズケズケと質問する父
母に窘められていましたが
「うちの娘はもういい年なので
子どもを産むなら、なるべく
身体に負担が少ないように
してもらいたい
という親の気持ち、わかってね」
と説明してました。
ありがたや~
いくつになっても娘は娘
なのですね
彼の返答は
「もちろん結婚する気ですし
結婚式もやりたいです。
子どもも欲しいです」
とのことでした。
彼は食事のあとの洗い物なども
してくれて、女性陣のハートを
鷲掴みにしておりました~
ちなみに私の父は
脱サラし農業を始めたので
横浜から田舎に引っ越しました。
私は移動していないのに
実家が勝手に遠ざかりました
こんなとこ↓
たまに行くには良いところです