ごきげんいかがですか?なつこです。

 

はるこが通う通信制高校には中等部があり

(フリースクールです)

中2の11月からそこに通っています。

内部進学者向けの優遇措置もあったので

私立中高一貫校はドロップアウトしましたが

結果的に「中高一貫校の内部進学」に。

高校までエスカレーターの学校を望んでいた

公立育ちの母の願いを実は叶えてくれた。

・・・当初の学校とは違うけど。

 

はるこの通う通信制高校には制服があります。

が、中等部含め通学コースに通っている時に

着てる人を見た事がないそうで。

入学式でも制服着用は必要がなく

「制服あったんだ!」

と無関係な場所で観る感じ。

 

そういう「ゆるさ」がはるこには心地よく

強制されないし矯正されないのが

居心地のよさにつながってるのかも。

小学生はもちろん、幼稚園時代から

制服が当たり前の生活だったはるこ。

それが思春期にこうなるっていうのが

親子だな~と思います。

 

私は中学時代に

「全員同じものを着るなんてイヤ!」

と尖がった感覚(笑)を持ってしまって

高校は標準服はあるけれど着用自由という

制服がないようなところ一択でした。

なぜそう思ったのか今となっては不思議。

でもはるこが同じ行動を取っているので

なんかの遺伝子の影響かもしれません。

そう言えば夫も私も

他者からの強制や矯正が大嫌い!

壁にぶち当たって倒れたとしても

自分で学んで自力で立ち上がる。

やはりなんかの遺伝子かもしれません。

うーん、面倒だな。。。

 

通信制高校は多種多様なので

制服着用を決められてる学校もあるし

通学コースしかない学校もある。

同じように子どもたちの中には

かわいい制服が着たい!とか

(通信制高校の制服はかわいいのが多い)

通学して友達を作りたい!とか

多種多様な希望を持っている。

 

強者の論理で進んでいく普通の学校に

恐怖心を持っている子が多い不登校の子に

通信制高校って合ってるなと感じています。

自分の希望を叶えてモチベーションを上げ

そこでゆっくり恐怖心を回復するのもあり。

思春期で心身も成長するから

大学には通える子が多いのかもしれません。

 

調べる限り

「大学で不登校になる子は必ずしも不登校経験者ではない。」

「社会人で引きこもりになる人は必ずしも不登校経験者ではない。」

とわかりました。

特に社会人になってから精神的な問題で

働けなくなってる人を多数知ってますが

不登校とは無縁で環境がそうさせていたから

社会に出るという先のことを考えるより

「今」を大切に考えて日々を積み上げるのが

未来につながるのかなって思います。

 

親世代は通信制高校に偏見を持つ人が多いけれど

はるこの学校生活はすでに社会人生活のようです。

Word、Excel、PowerPointは使ってるし

SlackにZOOMも当たり前に使っている。

この「当たり前」を知っている人たちは

親世代(より若いけど)であっても

全く偏見がありません。

派遣の仕事で某大手IT企業に行った時に

はるこの学校名を聞いて

「大学卒業したらうちを受けたら?」

ってあっさり言われた時には驚きました。

 

親も「外の広い世界」を知ることを

強くお勧めします。