前回は、初婚でまさかの連れ子婚をした私たち夫婦。

南の島やしの木でのんびりバカンスを楽しむのが好きな元夫でしたので

結婚前後は本物の親子のように

長男を沖縄や海外の南の島やしの木遊園地にも連れてってくれて車連れ子の長男を可愛がってくれていたので立ち上がる

このまま未来永劫、仲良し家族ラブラブが続くんだろうなぁ~と、しみじみと幸せを嚙みしめていました愛飛び出すハート

1人目は男の子だから、2人目は女の子がいいね♪などと、産み分けを頑張ってみたり、なんでも二人で話し合って仲良く決めているつもりでした。

しかし… 

念願の2人めの、元夫の実子である長女が生まれてから、事態は急変しました。

元夫は、長女ばかりを可愛がり、少しずつ、家族の歯車がずれていくのを感じました。

同じ屋根の下にいるのに、元夫には、長男が空気のように見えない存在へと変わっていくのです…凝視ガーン

数年後には、連れ子の長男の方には見向きもしなくなり、存在を無視するようにまでなりました。

あまりの手のひら返しに、つい元夫をなじる日々が増え…

「なんで長男を昔のようにかわいがってくれないの??😢」

と責め立てると、これまたまさかの一言…


「だって(連れ子の長男は)自分の子じゃないし」


と、吐き捨てるように私に言ったのです。

その時ほど、わが耳を疑うというか…ポーン

人生で稀に見るショックというか、もう目玉が飛び出るんじゃないかと思うほどの衝撃を受けました泣チーン

もちろん、最初に、連れ子だけど仲良くやっていこうね、と、あんなに念を押して約束して

結婚したのに…


しかも、なんの悪気もなく、当たり前のように飄々と冷静に言われてしまい…

しばらく寝込んでしまうほどでした絶望

この頃からです。元夫がASDではないか…?と疑うようになったのは…

なんというか、他人の気持ちにはまったく共感することがありません。

結婚前には、これから家族としてやっていくためにも、想定されるあらゆるリスクを伝えたつもりでした。

しかし、ASDのイマジネーションの障害があるタイプだと、物事の流れを把握したり

これからどうなるかといったことを想像することや予測することが困難なため、柔軟性が損なわれます。

長女が生まれる前に色々な予測をもとに話していた私の話を、その時は、うんうん、と聞いてくれてはいましたが…

後から思えば、全く理解していなかったんだな…と思ったのですぼけー

それで、実際、自分の子が生まれて、愛情がそちらに集中してしまい、連れ子をぞんざいに扱うことはちっとも悪いと思っていないようだったのです。

今だからこそ、こんな風に分析したり、言葉で説明できますが

当時は、元夫が宇宙人宇宙人くんのように見えて、何を考えているかさっぱりわからず

もう言葉も何も通じない、冷血な人なんだな…とすっかりコミュニケーションをとる気力がうせてしまいましたハートブレイク魂

周りの人に相談しようにも…

大学院も出ていて、とても頭の良い人だし、英語もできて品も良いお坊ちゃまな元夫なので

彼を知る人にこのことを相談すると、連れ子婚を無理やり通した私がわがままなだけだと一蹴されました…十字架

孤立無援な状態で、この悩みを相談できる人はだれ一人いませんでした。

そのうちに、うっ憤が溜まってすっかりカサンドラ症候群の主訴が続き、寝込むことが多くなってきてしまったのです…ガーン魂

(まだまだ続きます♪)





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