さて、hotspring の興奮冷めやらぬ日曜日。
この日は西荻窪まで行って来ました。
カブさんの熱狂的なファンである
福島在住のNさんからお誘いを受けたのです。
遠くからやって来るNさんの為に、
ステキなカフェを探したのですが、
地図が読めない方向音痴のため、
結局、駅前にあった昭和感漂う喫茶店に入ることに。
(「携帯禁止」の張り紙があったので写真はありません!)
ライブが始まるまで、
色々な事を話しました。
いつもライブを共にしている友人達は
みんな私よりずっと若い方達なのですが、
Nさんは同世代。
とても博学で物知りの方で、
音楽に関しても色々な事をご存じです。
話は尽きませんでした。
7時位にお店に入り、またずっとおしゃべり。
8時近くにようやくオープニングアクトの今泉茉奈さんがステージに立ちました。
25歳の女性です。
ニンジン色の髪とダメージというレベルを超えたボロボロのデニム。
かなり個性的な方でした。
女っぽさは捨てました、というような
低音の太い声での弾き語り。
最初は少々緊張していたようですが、
一曲終わる毎に緊張もほどけて
おしゃべりも滑らかになっていきます。
彼女曰く、
ロックンローラーは27歳で死ぬらしい(?)。
その27歳の誕生日に
野音でライブをするのが夢だそうです。
頑張って欲しいなぁ。
続いてカブさんと吉森さんのユニット。
かなりのイケ面という噂のカブさんでしたが、
この夜はずっとサングラスをかけたまま。
でも、終始笑顔なのは
サングラス越しでもわかりました。
ものすごく楽しそう♪
カブさんの声はハスキーなんだけれどクリア・・・
矛盾しているけれど、そういう感じなんです。
発音がとても綺麗で
歌詞の一言一言がちゃんと聴き取れる。
これってボーカリストにとって
一番大切にしなくてはいけない事だと思います。
一直線に心に突き刺すような歌声でした。
吉森さんは地味で大人しい感じの方。
「水中、それは苦しい」のアナーキー吉田君のような感じかな?
かなりジャジーな感じのピアノを弾かれるのに驚きました。
Nさん情報によると
「ヒカシュー」に在籍していた事もあるっていう話だったので・・・。
ライブ終りに
すっかり顔見知りになっているらしいNさんの所へ
カブさんがやって来ました!
なんでも、ドライアイになってしまい、
サングラスが外せなかったらしいです。
・・・なんて話をしながらサングラスを外したら
あらやだ、やっぱりかなりの男前でしたよ!
ディープな街でディープなライブを楽しめました。
西荻は弾き語りが似合う街ですね。



