最高で最強 | こころは気まぐれ☆

こころは気まぐれ☆

すきなもの、気になるもの、そして最愛の家族柴犬まることの日常

うすら君は昨日から一泊で出張。

いつも通り、3時頃に目が覚めましたが、

二度寝も出来て朝寝坊を満喫していました。


いきなり携帯が鳴り、

寝ぼけ眼で出たら、お隣の奥さんからでした。

5歳の娘さんが昨夜から具合が悪いので、

下の息子さん(1歳)を保育園に預けに行く間、

付き添っていて欲しいということ。

天使のように可愛らしいお隣りのお子さんが大好きなので、

ほい来たさっさー、と

すっぴんでお邪魔しました。


5歳のHちゃんは、ほ~んとに可愛くて、

街を歩くといつもモデル事務所から声をかけられるそうです。

大人しくて、弟君や近所の小さい子にも優しい良い子です。


「今日は弟君もいないから、Hちゃんがママを独り占め出来るね。」

と言ったら、

うふふ、と嬉しそうに笑っていました。

短い時間でしたが、癒されました。


☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*


動物と子供には敵わない、と言いますが本当ですね。

そんな二者が登場する最強の映画を観て来ました。




*画像はお借りしました。


チケットを買う時、

「チョルペンさんと生意気水夫を一枚」と言ってしまった

惜しい私・・・。


50年前のスウェーデン映画です。

デジタルなんちゃらされているので、

画像はとても綺麗でした。


多少ネタバレがあるので、

これからご覧になる方はご注意を!



舞台はスウェーデンの田舎の小島、ウミガラス島。

主人公チョルベンは写真の通り、

太っていて特に可愛らしくもなく、

小生意気な事ばかり言っている女の子。

年下の親友スティーナは

前歯が全部抜けていて、

この子も特にルックス的にはちょっと惜しい・・・。


島には公園も遊具もないので、

子供達の遊び場は海と森。

それぞれの家庭には必ず動物がいます。

「水夫さん」はチョルベンの家のセントバーナード犬。

「水夫」ではなく「水夫さん」が正式名称です。


年下の親友スティーナの家には

カラスと羊、

ボーイフレンド(?)のペッレ(この子は唯一可愛い♪)は

うさぎを飼っています。

それに近所のおじさんに貰った

アザラシの赤ちゃんをまで加わり、

大人から見れば「些細な」、

子供達から見たら「経験した事のない大きな」事件が起こります。


物語が進むにつれて、

「可愛くない」子供達がどんどん愛おしくなっていきました。

私欲もなく、意地の悪さもなく、

純粋でひたむきで優しい子供達。

もう、みんなまとめて抱きしめてあげたくなりました。


小さな島での春から夏への短い期間の話ですが、

子供達の心の成長と

北欧の一番美しい季節の映像に

観終わった後、とても清々しい気持ちになりました。

血液の中の澱がなくなり、

サラサラと流れ始めたような、そんな気持ちの良さです。




このスティーナの後姿が

小学校一年当時の自分の姿にそっくりで驚きました。

(スティーナは左側ですよ。念のため!)

体型、髪型、手編みのセーター、赤いタイツ、全部同じだ!

あっ、前歯も抜けていたな、多分。


☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*




我が家の水夫さん。



「雨の日は散歩は止めよう」って

早く言えるようになるといいのにね。