今回福井入りをして1番楽しみにしていたところ
天気の都合で敦賀散策を諦め、朝1で移動
ネット情報にてアクセスに不安があったので
天気の心配もあったけど、朝1番に来たかったんだよね
長浜方面から、このトンネルの手前を左折します
一応案内は出ているよここからが不安なんっす
無事に到着もちろん写真は帰路の時に撮りました
行きはそんな余裕なし
ホッと一息ついて、虫よけの準備をして足場がグチョグチョ
うひゃ~~~~~っ
祠にご挨拶この堀を進みます
すると看板が見えてきた
迷わずひたすら登る
でもそんなにきつくなかったなここからは尾根になる視界が開けたでしょ
遠くに何か発見
びくっとして、立ち止まるシカだ~~~~っ
どうしようかと留まっていたけど、進んで襲われるのも怖いし
ちょっと音を鳴らしてシカにの存在を気づかせると
逃げて行った
ほっ
ひとまず安心して進むと
うわわわわテンションあ~~~~~~~っぷ
なに、このデカさあ、看板発見現在地を見て驚いた
まだほんの入り口にしか過ぎなかったのね
ここからがやばかった訳がわからんコブ状態
親切に案内表示
凸凹だらけっ
馬出
今や眺めはまったくない…その下段にある腰郭
天気の都合で敦賀散策を諦め、朝1で移動
ネット情報にてアクセスに不安があったので
天気の心配もあったけど、朝1番に来たかったんだよね
長浜方面から、このトンネルの手前を左折します
一応案内は出ているよここからが不安なんっす
別にの車がデカいわけじゃないけど
すれ違いなんてできないっしょ~
絶対に来てほしくないと願いながら無事に到着もちろん写真は帰路の時に撮りました
行きはそんな余裕なし
ホッと一息ついて、虫よけの準備をして足場がグチョグチョ
うひゃ~~~~~っ
祠にご挨拶この堀を進みます
すると看板が見えてきた
ふむふむ
余計な散策はこれっぽっちも頭にないので迷わずひたすら登る
でもそんなにきつくなかったなここからは尾根になる視界が開けたでしょ
遠くに何か発見
びくっとして、立ち止まるシカだ~~~~っ
どうしようかと留まっていたけど、進んで襲われるのも怖いし
ちょっと音を鳴らしてシカにの存在を気づかせると
逃げて行った
ほっ
ひとまず安心して進むと
うわわわわテンションあ~~~~~~~っぷ
なに、このデカさあ、看板発見現在地を見て驚いた
まだほんの入り口にしか過ぎなかったのね
ここからがやばかった訳がわからんコブ状態
親切に案内表示
ほどんど記憶が定かでないんだけど…
しっかりした土塁が残り凸凹だらけっ
もう何が何だか…
想像もつかない
東虎口馬出
登山口に置いてあったパンフレットによると
本丸の虎口の機能を果たし、かつ三方に横矢を利かして突出している
出桝形で本丸虎口を隠しながら、敵に対しては屈曲を強いるという
完成度の高い形態を示している、とあった
ついに
主郭エリア
賎ヶ嶽の柴田勝家じゃ
玄蕃尾城
賤ヶ嶽の合戦に際し、越前北ノ庄城主であった柴田勝家の本陣となった山城
この戦いで、勝家は戦わずしてこの城から撤退し、その後手つかずで残されたことから
山城の構造が合戦当時のまま良好に保存されている
記念に1枚
これまた土塁がしっかり
とりあえずも監視してみようと先端に進むが山々のview
土塁で囲まれる
主郭内の櫓台跡
まずは馬出郭
きれいに残ってる
で、1番奥のこの郭が最も広いという
搦手郭
横堀
ものすごく丈夫そう広さを確認
土橋になってる今や眺めはまったくない…その下段にある腰郭
来れてよかったぁ
子連れであったり、ピンであったり
ゾロゾロ
これはやばい
クマに襲われている事件が多発している中、まさか私は猿に
そんなことがあっちゃ~ならんとじっとして
隙を見て走った
あぁ、怖い思いをしたわ足早に降りて安堵の瞬間車に戻ったら、雨がポツリ
雨にあたらなかったことに感謝
シカと猿に襲われなかったことに感謝
素敵な城址に感謝
退散
雨の為、敦賀に戻るのは諦め
ゾロゾロ
これはやばい
クマに襲われている事件が多発している中、まさか私は猿に
そんなことがあっちゃ~ならんとじっとして
隙を見て走った
あぁ、怖い思いをしたわ足早に降りて安堵の瞬間車に戻ったら、雨がポツリ
雨にあたらなかったことに感謝
シカと猿に襲われなかったことに感謝
素敵な城址に感謝
退散
雨の為、敦賀に戻るのは諦め
天気の良い東海地方へ計画変更
木之本ICに向かうこの柳ヶ瀬トンネル
まじでおっかねぇ
木之本ICに向かうこの柳ヶ瀬トンネル
まじでおっかねぇ
一車線だから対向車の心配はないんだけど
真っ暗
こんなにおっかないトンネル、初めてだ
玄蕃尾城は何度も来てみたいけど、駐車場までの道のり
このトンネル
クリアせねばならんものが多い
それがネックだにゃ
思い出
2016.7.3