一念発起! いいタイトルが、見つからない。。。 | 儲かる仕組みと愚直な活動でファンを増やし売上倍増を実現!

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従業員が49名までの中小企業専門。
中小企業にとって、お客様づくりは経営そのもの。お客様に好かれファンになっていただく。その可能性のあるお客様を獲得する。
お客様を増やし、維持し、減らさない、本物の「儲かる仕組み」を構築するサポートをしています。

あっという間に1月が終わり、2月に突入しました。

月日の経つのは、本当に早いですね。


そろそろ、徐々にアクセルを踏み込んでいかなければ。

脳味噌に汗をかいたあとは、体に汗をかかねば。

今は、そんな気持ちです。


そんなタイミングの僕に、ぐぐっとくるメルマガが到着しました。


俺のこと?

誰か、どっかで見てるの?

タイミングよすぎでビックリ。


よし、負けない。

明けない夜はない。

行動。




以下、メルマガからの抜粋です。


木村(仮名)さんは、3店舗のラーメン店の経営をしていました。

もともと厨房で下働きをしていた木村さんにとって、自分の店を持つことは当初からの夢でした。

そして、念願かなって、一店舗目をオープンすることができました。

目新しさもあって、一時はそれなりの人気店になり、その勢いで続いて、2店舗目、3店舗目をオープンさせました。

ところがその後、売上はいっこうに伸びず、それどころか次第に客数も減少していきました。


毎日、朝早くから仕込み、昼間は休みなく働き続け、スタッフが帰った後も深夜まで一人で片付け…。

我も忘れて、一生懸命に働いているにもかかわらず、毎月150万前後の赤字を出し続ける状況にまで悪化してしまいました。

駅前でチラシを配ったり、お客様に割引チケットを配ったり、知人の家の壁にポスターを貼ってもらったり、とにかくできることを見つけて、すこしでも売上を伸ばす努力を続けました。

しかし、どんなに努力しても、どんなに働いても、いっこうに店の状況がよくなる気配はありません。

次第に顔からは、笑顔が消え、いつも眉間にしわを寄せていました。

自信を無くし、生気もなくなっていきました。


木村さんが帰宅すると、妻の幸子さんと幼い子どもが寝ています。

その横で静かに着替えていると、目を覚ました幸子さんが、小さな声でいつも言います。

「今日も遅くまで、お疲れ様…」

「…まあな…」


そんなとき、木村さんは何と返事をしていいのかわからず、いつも力のない返事になってしまいます。

“妻に心の内を話したところで、どうにもならない。

自分ひとりで解決するしかない”


もちろん、夫の苦しい状況は、妻の幸子さんもうすうす感じてはいたのですが、“お疲れ様”と言う以外、伝える言葉がありませんでした。

幸子さんも、なかなか寝つけない日々を過ごしていたのです。

何もできない歯がゆさに苦しみながら。


そんなある日…

木村さんが、いつものように明け方になって家に帰ると、寝ている幸子さんの横で、子どもが起きていました。

何気なく、そっと抱き上げました。

そして、あやそうとすると、やっと片言で話しはじめたばかりの子どもが、自分に何かを伝えようとしています。

「…ぱぱ」

何を言っているのか、はじめはよくわかりませんでした。

「ん?」

「…んち、ぱぱ」

それでも、子どもは同じ言葉を何度も言っているようです。

「な~に?…」

「…いちんちの…ぱぱ」

こちらの顔をじっと見て、必死に何かを伝えようとしています。

「何の、ぱぱ?」

そして、とうとう、子どもの言葉をはっきりと聞き取ることができました。

「にほんいちのぱぱ」

「!」

思わず、木村さんの目に涙があふれ、頬を伝って流れていきました。

「……………」

子どもを抱きながら、ただ泣きました。

それまで、必死に耐えていた心のたがが外れように、あふれてくる悔しさを我慢することができなくなりました。


“悔しい…なんと、自分は情けない人間なんだろう。

子どもの言葉に素直に、「そうだよ」と、うなずけない自分が…本当に悔しい。

日本一どころか、明日食べていけるかどうかもわからない。

この子は、それでも自分のことを、日本一と思っている…”

その日、木村さんは布団の中で目をつむっても涙が止まらす、とうとう一睡もできませんでした。


それから木村さんは一念発起し、よいと思ったことは、次々に行動に移していきました。

どんな苦労をしてもかまわない、子供が誇りに思うような父親に、絶対なる!”

毎日、毎日、必死に研究を続け、その結果、次々と新しい料理を作ることに成功していきました。


実は、この話の陰には、妻、幸子さんの見えない支援があったのです。

仕事の面では何も手伝うことができない幸子さんは、心の中でいつも彼を励まし続けていました。

帰りの遅い父親がいない家の中で、毎日子どもに語りかけていたのです。

“あなたのパパは、日本一のパパよ”


『仕事が夢と感動であふれる5つの物語』福島正伸 きこ書房



たった一人でも、大切に思ってくれている誰かがいてくれるだけで人は頑張れる。

そして、時にはその一人のために、命さえかけることもできる。


「日本一のパパ」

もし、子どもにそういわれたら、どんな苦労も耐えられる。


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【人の心に灯をともす】http://merumo.ne.jp/00564226.html より