大人な味長男が突然「お母さんこのゴーヤどこのん」「家のやで」「これ 美味しいわ」「それお母さんが 腕前上げたってこと」この後 長男無言結局は 彼が ゴーヤが食べれるようになったっていうか苦みが美味しく感じられるような年になったっていうかそういう事らしい長男を 崇拝している 次男 自分も負けじと食べてみるが「お母さん いつもと変わらん 苦いよ」こちらはまだまだ子供のようだ一緒に入ってるベーコンいっぱいのっけてお食べ