蘭陵王 14集にて | きりまるのブログ

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私の覚え書き
関西弁で わかりにくいところは ご容赦下さい

また一つ 謎が解けた
テイ氏と 結婚する
予言
それとともに
皇太后にもらった 称号
意味わからんかったんだよねえ

結局 予言のテイ氏は
もらった称号によって 名前の変わった
雪舞ちゃんのことだったのね

なんか 地位が高くなって
皇太后の後ろ盾で 結婚できるようになったと思ってた

すっきりよ
ここから ほんの少しの間
ラブラブです

では

第15話「再び周へ」

 蘭陵王の王妃になることが決まった雪舞だったが、別れた祖母が気がかりで心から喜べずにいた。雪舞と蘭陵王は気晴らしのため外出するが、些細なことで口論になり別行動をとってしまう。その隙に、雪舞は潜伏していた周兵に連れ去られてしまう。目を覚ました雪舞が見たのは、姪の貞を助けて欲しいと懇願する宇文邕の姿だった。