昨日、2023年度最後の
エメラルドタブレットライブに
行ってきました。
いやはや、私にとって
まさに神回でした
なんて、
エメラルドタブレットライブは
毎回、神回で
参加する度に
新しい扉が開くような
体験をします
ただ、今回の体験は
私にとっては、
まさにハッと息を呑むような
そんな体験でした。
だって、
とおまさんがワタシ
だったから
言ってしまった!これ、勇気が要りました。
大井映理子さんの奏でる
クリスタルボウルの音色もワタシ
クリスタルボウルを
ワタシが奏でている。
とおまさんを通して
語られる主の言葉もワタシ
その言葉を
ワタシが語っている。
会場もワタシ
全てがワタシ
だったのです。
ヒィ〜〜〜
そして、
全てがワタシだからこそ、
このワタシが際立つ感覚。
すみません、
訳わかりませんよね
ここんとこ、
自分では乗り越えられない壁に
ぶち当たり、
もがいていました
人間辞めたいとまで思っていました
ウケる〜
人間の私で “対処 “ していたから
なんだけど。
そして、
壁さえも
私が創り上げていたのだけど。
あれっ、これも昨日体験した感覚とはズレるなぁ。
そんなことが
遠い昔のような、
別の人の話のような、
別の世界のような感覚
この感覚、
めちゃ、おもしろい
めちゃ、楽しい
ウトウトすることもなく、
目はつむっているけど
なんかギンギン
もう終わりなのぉ〜
もっとやって〜、
って感じでした
会場を出た時の
日本橋の空気が
美味しく。
地下鉄を待つ時間も
楽しく。
そして
煌々と輝くまん丸い満月を
目指しながら、帰りました
こんなに楽しさを感じた
エメラルドタブレットライブは
初めてでした。
ご一緒してくださった
皆さん、
ありがとうございました
とおまさん、映理子さん、スタッフの皆さん、
ありがとうございました
2024年度のエメラルドタブレットライブ、
今からもう、
めちゃめちゃ楽しみです
針の穴から抜ける⁇