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トルコの地震のこと、

とおまさんのブログを開いて知りました。


テレビをあまり見ないし、授業をしていたので

知りませんでした。

 

その時は

映像を見ていなかったこともあり、

大変だ、と思うくらいで

感情があまり起きませんでした。

 

そして

お笑いの動画を見て、眠りにつきましたチュー

 

夜中、

パッと目が覚め、

トルコの地震のことが

グォーとやってきました。

 

若い頃、

インドでバックパッカーをやっていた時に

出会ったトルコ人のご夫婦を

思い出しました。


30年近く忘れていました

 

欧米人と英語で話すのが苦手だった私に

とても優しくしてくださったお二人。

 

当時は

今と違って、世界での日本人のイメージが

あまり良くなくて、

でも

彼らは親日家で、日本の良さを

語ってくれました。

トルコは親日家の方が多いです。

 

彼らは大丈夫だろうか?

 

行ったことのないトルコ

でも

子供の頃から行きたかったトルコ

 

夜中じゅう、トルコに思いを

馳せていました。

 

すると

朝方、出てきたのが

お祈りでした。

 

世界が平和でありますように

 

自然とその言葉が出てきて

しばらくお祈りをしました。

 

インドを放浪していた時に

何度もお世話になった、


ヴィパッサナ瞑想の道場で

習った祈りの言葉と

メッタという祈り方

 

それが何十年ぶりかで

出てきました。

 

なんだか、

ここんところの私は

祈る、ということに

抵抗があったようです。

 

人のことや、

ましてや世界のことを

私ごときが

祈るなんて、おこがましい。

 

まずは、

私自身をどうにかしなくては…

 

なんて思っていました。

 

なので

亡き母が

カソリック教会で祈っている姿も

はすに構えて見ていました。

 

その時の母の中から

湧き出した純粋な祈りだったのに。

 

自分の中から出てきた祈り


湧き出てきた祈り

 

夜中だったこともあり、

祈ろうと思って

出てきた祈りではありませんでした。

 

この祈りに対して

何か意味をつけようとすること自体、

おこがまししいなぁ、

と思いました。

 

世界が平和でありますように

 

私が平和でありますように

 

祈った朝でした照れ



朝起きてアメブロを見たら、

瑛美佳さんが、ヴィパサナ瞑想のことを

書いていてビックリびっくり


https://ameblo.jp/marine1201/entry-12788048289.html