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このブログで

言葉の大切さを書いていますが、


私はよく言葉足らずの事が

あります。


こうやって文章を書く時は

気をつけているのですが、


実際、話すときに

主語がなかったり、

目的語がなかったり。


それって、

目の前の話し手に

共通の理解があるだろう、


という勝手な前提の元、

なんですよねチュー


家族など身近な人は

「誰が?」とか

「誰に?」とか

からの

「よくわからない!」

とまで言っててくれるわけですがチュー

それを気持ちよく受け入れるかどうかは別として


普通、そこは

流されることが多いようです。


そうなると

それが、

そこでコミュニケーションが

ギクシャクするキッカケに

なることもあります。


なんか、最近、

あの人とうまくいっていないなぁ、


という時は、

言葉足らずの事があるかもしれません。


私の悪いクセで

違和感を感じると間髪入れずに

「違うよ!」と

言ってしまうことがあります。


その違和感を伝える時に

ただ、「違うよ!」ではなく、


どこがどうだから、違和感を感じた、

と伝えなくてはなぁ、と思いました。


それも

「違うよ!」

という言葉ではなく。


相手は

わかってくれるだろう、

わかってくれているに違いない、

というのは、

幻想だと思った方が

よいかもしれませんチュー


いやいや、

相手がどう思うかは

その人次第だから、

私は関係ない‼︎


確かにそうかもしれません。


でも、

言葉には

その時の自分の全てが出て、

その空間の雰囲気を作ると

したら


自分の言葉で

ギクシャクしてしまった事は


そこに

私が何かしら

現れているのかなぁ、

とも思います。


それを反省したり、

後悔したり、

ではなく、


この言葉使うと

こんな感じなんだ、


この言葉が足りなくて

こんな感じになるんだ、


じゃあ、

こんな言葉を使おう!


この言葉を補っていこう!


って

変えていけば良いだけなんですよねウインク


言葉足らずは愛足らず


その愛って

実は自分への愛ラブ


愛を言葉にして

いきたいなおねがい


って今日は美しく終われました爆笑