ゴーゴー塾塾長じゅんじゅんです
皆さん、笑顔で話していますか?
私は結構、笑顔で話している
と思っていたのですが、
家族から「口がへの字になっているよ!」
って言われまして
口角下がりまくりなんだそうです
昔、祖母から
「口角が下がっていると
男を食う女になってしまうわよ!」
と言われたのを思い出しました。
男を食っているかどうかは
置いておくとして。
普段から、仕事や講座で
zoomを使ってますが、
時々フリーズすることがあります。
ある生徒が私のフリーズした顔を
撮って送ってくれたのですが、
やばいくらい、口がへの字になっていました
口がとんがっちゃってるものもあり
そこで
改めて自分の表情と
その時の言葉について考えてみました。
口がへの字だったり、とんがっちゃっている時は
顔の筋肉が硬くなっています。
でも、
口角が上がっていると
顔の筋肉は自然と緩みます。
だからか、
気分がとても良いのです
口角が上がったままで話してみると
とっても、ご機嫌状態になるのです
ご機嫌な言葉も出てくるようです
今、
こうやって、文章を書く時も
口角をあげて書いています
そうすると
ただでさえ書いていて楽しいのを
もっともっと
自分で認識できるのです
この楽しい感覚、ご機嫌感覚の
認識度が上がってくると、
もっともっと
ほっぺたが緩み、
ニコニコ顔になります
表情で言葉が変わる
言葉で表情が変わる
どっちもありで楽しくなります
こんな笑顔、笑みなら最強