行ってきました、ShinshokuⅢライブ音譜
会場とオンラインで111名の方が参加したそうビックリマーク
 ダウン
天使と悪魔
 
このキーワード、
 
実は最初、自分の中であまり響かなかったのだけど
 
別の言葉、別の存在として?
 
変換して受け取っていたようですグッド!
 
私を支えてくれている存在⁈、
 
守ってくれている存在⁈、
 
うーむ、適切な言葉が出ない。
 
そんな存在に気づかされています。
 
キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ
 
私は長いこと子宮筋腫を患っていて
 
5年前の診察で即手術と言われてから
 
そこから逃げ出し、自分で治そうと決め、
 
診察を受けるのをやめていました。
 
鍼灸、コウケントー(光線治療)、漢方、ひまし油パ

ック、食養・・・
 
西洋医学を避けてそれ以外のことにいろいろ取り組ん

できました。
 
でも、時々、やってくるお腹の腫れ
 
それも半端ない、臨月くらいに腫れる。
 
そこで自分を見つめなおしたり、いろいろやると
 
プシュッーと風船が萎むくらいお腹の腫れが治まり、

お腹がぺったんこに。
 
でもまたパンパンに腫れる…

そんな事を繰り返している中、

とおまさんとの出会い。

これがもう最後だ、  

という(重い)思いで自分と向き合う。

もうこのループから抜け出すぞ…
 
それでも一見居心地が良い、馴染みのあるトコロに戻

ろうとする私。
 
そのたびにお腹は腫れた、

違うよ、違うんだってば!
 
いい加減に気づいてくれ!
 
で、また手探りの旅が始まる。
 
そしてまた道がそれる・・・
 
違う!、その道ではない!
 
その時にいつもとおまさん、上木さん、
 
とおまさんを通じて知り合った魂の仲間たちがいた。
 
軌道修正
 
しかし、今回のはもうそんな甘いものではなかった。
 
先週再び来たお腹の腫れ、そして初めての激痛。
 
これはもう救急車かな

でも上木さんに救われる。
 
翌日、痛みが治まり、中高時代の友人の紹介で
 
体内記憶を研究している産婦人科医の池川明先生の診

察へ行く。
 
5年ぶりの病院の診察。
 
検査をしたところ、子宮内の筋腫は30㎝以上になっ

ていて、
 
「先日までお腹はペッタンコだったんです。」と言う

 
池川先生はたいそう驚かれ、医学的には筋腫が

そんな短期間で大きくなったり小さくなったりはしな

いそうで、在り得ないことだと滝汗
 
「よく今まで生きてこられたね、  

自分の本質を無視して生きてきたことに、

その毒を子宮が全て引き受けて

くれたんだよ。
 
普通なら他の臓器がやられて

とっくの昔に死んでいるよ。
 
どれだけ大きな存在に守られているのか、
 
これからは応えていかないといけないよ。」
 
と。
 
診察ではなく、セッションでした笑い泣き
 
私の症例は子宮筋腫が悪性になっている可能性がある

ので即手術らしいのですが、
 
子宮との対話、子宮への謝罪と感謝という治療を
 
池川先生から命じられました。
 
今までイノチを支えてくれた存在を
 
やっと認めることができるようになりました。
 
(To be continuted)爆笑