こんばんはニコニコじゅんじゅんです晴れ

 

「くう」と「ウル」の上映会から2日が経ち、日常生活に戻っています。

 

すでに遠い昔感があります爆笑

 

ですが、上映会の中でとおまさんが我が家のお庭で

やってくださった“音おろし”

その光景は、というか体感は今も私の中にありますキラキラ

 


音おろし、って何❓

 

全然わかりませんでした。

 

奄美でご一緒させていただいたふーりんさんが

「私、音おろしがホント、大好きなのドキドキ

 上映会では音おろしを楽しみにしているのよ」

とおっしゃっていて。


その醍醐味、私も味わいたいなぁと思っていました。


しかし、今回、音おろしを間近で体験し、

醍醐味どころではない、魂が震えるくらいの

体験をしました。


自分に”音”が確実におりてきました。

 

以下、音おろしの時の備忘録ですひらめき電球

 

とおまさんの姿が私に投影される。

その波動が自分に伝わる。

そこに調べが生まれる。

私の中にも調べが生まれる。

目の前の微粒子一つ一つに電気が起こり、閃光する。

とおまさんの男性性に誘われて、

私の女性性が出てくる。

とおまさんの女性性に誘われて、

私の男性性が出てくる。

私の両極性が出る。

そこに光の柱が立つ。

宇宙にまで届くとてつもない巨大な光の柱。

その柱は地中深く、地球の中心までも深く深く立っている。

と、その柱の中を通って、白龍がものすごい勢いで私の中を突っ切る。

凄い勢いだ。

私の皮が張り裂ける。

その龍のリアルさといったらない。

質感、鱗の感じ、全てが現実でしかない。

光の柱は、柱ではなくなり、徐々に球体になる。

その中心に私が在る。

と同時に球体の中の一つ一つの微粒子の中にも

私が在る。


私はこんなことを体験するとは思いませんでした。


見えない世界を確実に見た瞬間でした。


私の核が立った

いや、在るのに見えないふりをしていた核を

見た瞬間でもありました


まさに音(ね=根)をおろした誕生日と

なりましたバースデーケーキ