おはようございます☀
じゅんじゅんです。

今、すごいことに関わっています爆笑
それがこれ
ダウン
そうなんです、『月刊とおま』びっくりラブラブラブラブ

磨寶論13期の同期、川口エイミーが編集長となり、ただいま、絶賛制作中なのです!!
ダウン


私もこの制作に関わらせてもらってます。

なんと、3つも記事を書かせていただいたのです

今までそういう仕事をしてきたか、ってはてなマーク

全然ないです滝汗

初めてですポーン

超身近にはいるけどね、文章書いている人(はい、夫です)

でもね、文章書くの、子供の頃、大好きだったんです

私、自分が思っていること、感じていることを言葉に出して伝えるのが、超苦手な子どもだったの
だけど

その時の担任の先生が、文章を書く、というツールがあることを教えてくれたのです

ホント、私にとって救世主のような先生でしたキラキラ

クラス替えがあっても、なぜか4年間その先生でした

宿題は日記だけ。

れんげ畑の美しさを詩にしたり、雲の様子をずっーと綴ったり。

もちろん、いつもそんなトーンではなく、いたずら男子のことをチクったり(題名は『きくちくんのバカ』です。迷作でした爆笑あっ、きくちくんも4年間、同じクラス、同じ先生だ爆笑)

私にとっては夢のような宿題でした音譜

そしてその頃の夢は小説家でした。

でも、文章を書くことが受験勉強の教科になってしまった頃から書かなくなりました。

それが数十年後、こんなことがあろうとは…

おもしろすぎる、私の人生ラブ

今回、記事を書かせていただいて、じゃあ、スラスラ、楽に楽しく書けたかというと…

そうじゃなかった滝汗

まぁ、自分に向き合いましたよ笑い泣き

本当、魂込めて書きましたよメラメラ

あっ、でも、重くないはずグッ

いや、はじめは重くなりかけましたよ〜

だって、書くこと全てに自分が投影されるから。

でも、とおまさんのサポートをいただきながら、記事を書いたからか、私の過去記憶が昇華されていきましたキラキラ

読んだ方皆さんの心に何かがヒットして響いてくれたら、うれしいなぁヒヨコ

いや、響きます!!

そして何かが生まれますウインク

だって、『月刊とおま』を創っているみんなの熱量、ホントにホントにすごいから!!

この雑誌、元々、とおまさん大好きで始まった感があるけど、もうそこではないもっとすごいところに来ちゃってますポーン

ぜひ、読んでいただきたいです🙏