ども。
おはようございます!
本日は、朝一番から、嫁ちゃんと
『仙台卸売市場』へ![]()
すごいっすね!
活気が!!![]()
朝3時頃から、セリが開催されぞくぞくと荷物が配送されています![]()
未知の世界![]()
お目当てのものは、入荷されておらず購入できませんでしたが勉強になりました!
流通の仕組みを目の当たりにして、帰路へ、、、、![]()
昨日は、ブログ更新できませんでしたが、まぁバタバタと動き回っていました![]()
そんで、焼酎を購入!
麦系は、『SAZAN』を!
ほのかな香りと、爽やかな旨み。
すっきりとした甲類焼酎をベースに、”Coffey Still”から生まれた焼酎をブレンド。今までにない、新しい
味わいをお楽しみください。
海や風のイメージから生まれたボトル。
海や風の動きをあらわしたインサイドウェーブをボトルの内側に刻みました。また、水平線をイメージした
青のグラデーションを採用。銀色のラベルは羅針盤がモチーフです。
どんな料理とも相性抜群です。
ほのかな香りと爽やかな旨みをそのまま味わえるロックや水割りがおすすめです。もちろん果汁やソー
ダで割る従来のスタイルでもお楽しみいただけます
芋系は『赤兎馬』を
【薩州 赤兎馬(せきとば)】・・・酒名「赤兎馬」は「三国志」及び「三国志演義」に登場する馬からのネーミングです。
「三国志演義」によりますと、赤兎馬は稀代の名馬で、一日に千里を駆け抜けたそうです。
赤兎馬は最初の登場から20年以上現役で走り続けたとされています。
この名馬のような銘酒として育てていきたいという願いから、この薩摩生まれの焼酎が名づけられました。
赤兎馬は、原材料に厳選された良質の鹿児島県産黄金千貫を手作業にて、丁寧に選別し使用されています。
蔵のある「いちき串木野市」は、シラス土壌から湧き出す良質な地下水が豊富な土地柄です。
うまい酒はうまい水が作ります。米麹(白麹)を使用し常圧蒸留で醸されています。
また蒸留した原酒を秘伝の特殊な濾過を行い、風味を残しながら雑味がない味わいを作り出されています。
そして、その原酒をじっくりと熟成貯蔵し、心を込めて瓶詰めを行います。
まず「赤兎馬」をそのままストレートで香りを楽しんでみました!
まるでキャンディーのような甘い良い香りがします。
口に含むと、とっても不思議。トローっと甘い芋の味わいがします。
ストレートで十二分に楽しんで頂けるほどの滑らかな舌触りに、驚かされました!!
お湯割りにすると、甘さが更に際立ちます。またロックでは、サラリと何杯でも飲めてしまうそんな芋焼酎が「薩州 赤兎馬」です。
ぜひ!一度「赤兎馬(せきとば)」の魅力をお楽しみください!!
まぁ、東北が遅いだけで、関東ではメジャーなお酒です!!
近隣では、うちだけかも。。。。。![]()
ほんでもって、ビアサーバーも無事設置完了!![]()
ダブルコックで、ゆくゆくに備えます!!
ん~~~ますます店っぽくなってきた。。。。。。![]()
それではまた!


