つれづれなるままに、シルビア。 -532ページ目
走りに行った翌日は、出来るだけシルビアを洗ってあげるようにしています。


ある日の出来事です。

前の日の夜、思う存分走り、眠い目を擦りながら午前中に洗車をしました。

その日は水洗いではなく、近所の洗車場で少し気合いを入れて洗っていました。

外装、エンジンルーム、室内…。
一通りキレイになり、ドア&トランク全開で風を通し、
シルビアを眺めて、一服 (-。-)y-゚゚゚
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至福のひと時ですね。

…ソコへ、そんな私の、つかの間の楽しみをジャマする敵、
悪の使者が現れました Σ(・ω・;|||

鬼の登場です!w(゚o゚)w
仕事が予定よりも早く終わって、帰ってきたようです。

「ナニやってんのさ」
「…イヤ、あの、洗車を・汗」

見れば分かりそうなモンですが。

「どーせ昨日走りに行ったから、ココにいるだろうと思って」

よく分かってらっしゃる。
行動パターンは全て読まれているようですね・汗。

と言うか、じゃあ聞くなよ!Σ\( ̄ー ̄;)

「アレ?クルマは」
「ん?歩いてきたよ」

ナント徒歩で来ました!
車ならスグですが、歩くとなるとソコソコの距離です。

「終わったの」
「ハイ。たった今、洗い終わったトコです」
「そう。じゃ、帰るよ。買物に行こう」

(……… あ!)

タイヘン。
そういえば、重要な事実を言ってませんでした。
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「イヤ、えーと…無理っす・汗」
「ナシテサ・怒」
「シートが」
「まさか、シート無いのかい!」

正解!! ( = =)b



「コレ、車ナノ!?・怒」

そのまま、鬼は歩いて帰りました。

恐怖のあまり、その場に立ち尽くす私…笑。
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前回の走行レポート時のお話しです。


「オッシャ!イイ感じ♪」
「まだまだイキマッセ!」
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そう思いながら、何本も何本も往復していました。

走り始めはイマイチでしたが、本数を重ねるほどにイメージ通りの走りができました。
絶好調です(^O^)b

その内、何本目かの時、コース最初のストレートで…。
前方にアリストがいました。
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車高が少し低いほかは、取り立てて珍しいコトもありません。
若者が何人か乗っているよう。
ゆっくりと走っています。

一般の方々は決してアオらず、直線部分であっさりと抜く事。

それが私の、せめてものルールです。

2車線区間でしたので、まずアリストを普通にパス、その前をやはりゆっくり走っていた、ごく普通のセダンもパスしました。

ルームミラーを見ると…。
アリストが車線を変更し、マイシルビアの後方に Σ(・ω・;||
追いかけてきます!!

「逃っげろぉ~♪」

アクセル全開、フル加速。
コーナーもギリギリで攻め込みます。
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一つコーナーを越えて、ミラーを見ます。
アリストのカゲもカタチもありません(^O^)

「イヤイヤ、まだ油断できないっすよぉ♪」

続けて全開、限界走りです。
何故か、とっても楽しいワタシでした・笑。

そのまま折り返し地点まで走り、今度は下り。
長いストレートで、そのアリストくんとすれ違いました。

パッシングしてきます。

「ん?んんっ??」

その後ちょっと慎重に走りましたが、事故車や落下物、セーフティーカーの類は見当たりません。
どうやらあのパッシングは、ただの挨拶だったようです。

「一緒に走った挨拶?」

走った?
まあ、走ったと言えば、そうとも言えます。
ほんの1秒程度ですが・汗。

「知り合い??」

アリストに乗る知り合いなんて、いません(>_<)

「まあ、イイヤ」

気にせず、アタック続行です・笑。

そうして走っていると、またもやアリストくんとすれ違いました。
そして、またもやパッシング。

「知り合いかなぁ。それとも、何か、怒ってる?」

サッパリ分かりません。

そしてそして、次はゴール近くの地点、ストレート部分。
アリストくんが空き地に停まっています。
若いオニーチャンが数人立っていて、なまら笑顔で手を振っています。

「ダレ???」

この年になると

「速いっスね!」
「シルビアっスか」
「ココ走ってんスか」

なんて話しかけられた事も多数。
正直、一度会っただけでは覚えていません m(__)m

「まあ、イイヤ」

ゴール地点で折り返し、さらにもう一本。
見ているアリストくん達に、ちょっとサービスを。

2車線区間を蛇行しながら、いつもよりも多めにアクセルを開けてみます。
辺り一帯に爆音、イヤ、ナイスSRサウンドを響かせてみました・笑。
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そして下ってくると、まだアリストくん達がいます。
ちょっと停まってみましょうか。

「こんばんは(^O^)」
「こんばんは~ッス!m(__)m」

ガタイのイイ、ドカジャン&ニッカボッカの職人系アンチャンに、スリムな感じのアンチャン。
合計4名。

ゴメン、全く思い出せません・爆。

「なんまら速いっすよぉ~。アリストじゃ全くダメっス」

そりゃそうだろ・笑 Σ\( ̄ー ̄;)

「いつも走ってんすか」
「何馬力っすか」
「タービンとか換えてるんすか」
「ブースト、ナンボッすか」
「何㌔出るんすか」
「いくらかかってるんすか」

若者達から、一斉に質問を浴びます・汗。
みんな、少年のように目をキラキラさせながら(^O^)

「横、乗らしてもらってイイすか」

職人系アンチャンが言いました。

「イヤ、ゴメン。シート無いんだ」
「マジッすか。スゲー、鉄板むき出しだ!」

彼らの発言、何もかもが嬉しそう。


思えば、自分にもこんな頃がありました。
走りに来ては速そうな車を見つけ、声をかけ、質問攻撃・笑。

そうやって知り合いを増やし、色々勉強する事ができました。

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「したら、俺、帰るね(^O^)」
「ハイッ!オツカレッス!!」
「ウン。気をつけてね~」

何だか嬉しいような、恥ずかしいような。
久しぶりのこの感覚、懐かしい気持ちです。

「ああ…オレもトシ取ったなぁ~(^O^)」
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マイシルビア、ボディは見ての通りイチサンですが、エンジンはイチゴ仕様です。
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何回もお話ししていますので、以前からご愛顧いただいている皆様はご存知かと思いますが…。

今回、もう一度仕様をオサライしてみます♪

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- 最高出力、最大トルク -
・382ps/6380rpm(ブースト 1.2kg)
・56.7kg/3940rpm

- エンジン仕様 -
・SR20DET(S15)
・TOMEIメタルヘッドガスケット 1.5mm
・TRUSTロッカーアームストッパー
・TOMEI大容量オイルパン
・TOMEI256°カム(IN、EX)
・TRUSTエアインクス
・Z32純正エアフロ
・NISMOインジェクター 740cc×4
・BCNR33純正フューエルポンプ
・TRUST前置インタークーラー
・TRUSTオイルクーラー
・TRUSTアルミ2層ラジエーター
・ビリオン ローテンプサーモ
・TRUST T518Z-8cm
・BOSSエキマニ プロドリスペック
・STILLWAY タービンアウトレット
・GPスポーツ フロントパイプ&マフラー
・NGKレーシングプラグ #9
・ヤシオ点火ハーネス
・ショップSPLロム
・BLITZ SBC-iD
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イチサンの軽量ボディにコノ仕様、非常にキモチイイ加速です(^O^)
ターボラグなど感じず、下からしっかりとパワー、トルクが出ています。

5000rpmからは、さらに快感♪
アクセルをググッと踏み込めば、タコの針は一気にハネ上がり、非日常の世界が味わえます。

ポイントは、吸気・排気系ですね(^O^)
高効率のエアクリーナー、サクションパイプ、ハイカム。
そして、エキマニからアウトレット、フロントパイプ、マフラー…。
空気を出来るだけ沢山吸い、しっかり排気を抜くのが大切です。
エンジンの本来持っているポテンシャルを、充分に引き出してあげるようなイメージです(^O^)

オイル管理も大事です。
油圧や油量をしっかり管理し、ケチらずにマメに交換してあげる必要があります。


スポーツエンジンとしては完成された感のあるイチゴSRですが、もちろん弱点もあります。

イチゴSRの宿命とも言える弱点、
それは「点火系」、コイルです(>_<)

全開アタックを続けていると、必ずと言っていいほど、失火の症状が現れます。

「バアーーッ、バッ、バッ、バッ…パンッ!w(゚o゚)w」

という具合です・汗。

これは、コイル本体にパワトラを内蔵したために、起こる症状なのです。
イチゴだけの特徴です。

イチサンやイチヨンSR、もちろんCAと言った、コイルとパワトラが別になっているエンジンでは、コノ症状は起きません。

熱でヤラれてしまうんですね(>_<)

対策としては、休み休み、こまめにインターバルを取りながら走ればイイのですが、それでは面白くナイ。
肝心なトコロ、勝負所でこの症状が出てはキビしいですよね。

一度コノ症状が出てしまうと、治ったと思ってもまたスグに再発します。

イチヨン以前のコイル&パワトラを流用する方法もありますが、
私の場合、コイルをまず純正新品に交換し、ヤシオの点火ハーネス、レーシングプラグ⑨番を使用しています。

後は、コイル上のグレーのカバーを外しておけばOK。
とりあえず、これで問題ありません(^O^)

ただ、こまめにとは言いませんが、やはり適度なインターバルは必要です。

エンジンもドライバーも、適度なクールダウンが必要と言うコトですね!



イチゴSR20DETオーナーの皆さん、参考になりましたでしょうか…?
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