つれづれなるままに、シルビア。 -530ページ目
今回は、ちょっとばかり真面目なお話です。


数日前、教師になりたかったなどと、信じられないコトをカミングアウトした私ですが・笑、
その後、おかげ様で最初に入った会社を辞める事もなく、長年勤めております。

途中、会社の存続が危ぶまれた事もありましたが・汗、
これまたオカゲサマで、現在は業績も順調です(^O^)

この不況の中、毎日通う会社がある事、仕事がある事は非常にありがたいのですが…。
最近、いや以前から、ふとした時に考えます。

「果たして、この会社を、この業種を選んだ事は正解だったのだろうか…?」

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友人の話を色々聞いても、我社の待遇は決して悪くない。
イヤ、むしろ恵まれている方です。

給与も悪くないし、ボーナスはちゃんと出る。
有休もあるし、それなりの役職にもなりました。

仕事には使命感を持っていますし、人間関係も良好です。
ただ、使命感は持っていますが、私の好きな事、やりたかった事、興味のあった事ではありません。

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就職活動(と呼べる程のモノでもありませんでしたが・汗)の時、迷いました。

好きな事を仕事にするか?
好きな事は、あくまで趣味に留めておくか?

好きな事=クルマ、です。

要するに、クルマ関係の仕事にするか、全く別の道を選ぶか、と言うコトですね。

日産のディーラーに見学にも行きました。
シャコタンの走り仕様シルビアで・笑。
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一人キャッキャ言いながら、ショウルームのS14シルビアの下回りを覗き込んだり、エンジンルームを見たり。
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他の学生さん達が、所在無さげにウロウロしているのとは対照的でしたね・笑。

質疑応答の時間、他の学生さんは真面目な質問をしていました。

「御社は顧客管理にデータを活用して…」

何を言っているのか意味不明です・笑。

「じゃあ次、有明くん」
「ハイ。日産は何故、WRCから撤退したんですか」
「………」
「シルビアやスカイラインは、ずっとFRでイクんですか」
「………汗」

不真面目ですね~汗。

思えば、就職先としてではなく、熱烈な日産ファンとしてディーラーを見学したダケでしたね・笑。

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そんなこんなで私が出した結論は後者、

「好きな事は、あくまで趣味に」

でした。

就職したのは、全く興味もクソも無い業種です。

まあ、入れば入ったなりに、少しは興味も湧いてくるし、それなりに詳しくもなります。

営業時代は得意先との触れ合いも楽しかったし、みんな可愛がってくれました。
苦労して成績が上がれば、非常に嬉しかったですね。
結果を出せば、得意先も自分を信頼してくれます(^O^)

今は違う部署にいますが、ソコはソコでやりがいもあります。
また、社内での自分の存在感を出すよう、日々勉強し、努力もしているつもりです。

ただ、やはり考えます。

「本当に正解だったのか?」

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好きな事は、勉強する事も苦ではありません。
雑誌を読めば、頭の中に自然に、スッと入ってきます。
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皆さん、クルマの事は非常に詳しいですよね?

「勉強しなければ!」と試験勉強のように机に向かった訳ではナイですよね?

そして、自分が100%理解しているから、例えばお客にも自分の言葉で説明ができます。
説得力のある説明が可能ですね。

でも、クソも興味が無い事を勉強するのは、非常に辛いし、面倒。
なかなか頭に入りません。
興味がないから、関連する本を読んでも苦痛なダケです。

「好きになればイイ」
「仕事を趣味に」

よく言われます。

…絶対、無理(>_<)

だって、クルマ遊びの方がずっとずっと楽しいから。
社内の他のみんなより、私はコンナニ楽しい事と出会ってしまいましたから。

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「好きな事は、他人に指図されたくない」
「好きな車を好きなように改造し、好きに乗りたい」

仕事ならば、好きな車だけという訳にはいかないでしょう。
それに、他人=上司に車の事でエラそうに指図されるなんて、マッピラゴメン(>_<)
でも、仕事であれば自分の意志など関係なく、最初はまず「やらされる」モノでしょう。

そして、私のやっている、好きな事はイリーガルな事であり、胸を張れるようなモノではない。

そんな事が、大学生の、まだクソガキの自分にも分かっていました。

全く知らない事なら、別に指図されるのも、イヤでもないだろう。

そう考え、今の会社に決めたのです。

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「果たして、ソレデ良かったのか?」

自分の好きな事なら、ドンドン詳しくなります。
商品知識、専門知識を増やしていくこと、それが「プロ」ですよね。

扱う商品自体にも、もっと愛情を持つことが出来たのでは、と思います。

しかしながら、興味の無い事であれば、客観的な、冷静な目で見る事ができる。
個人的な主観や思い入れ、そういうモノもなく、フィルターを通さずに見る事ができます。

仕事とするなら、そういう方がイイのではないか。

仕事には、本気で取り組む熱い気持ち、情熱が何より大事。

でも、それを表に出しすぎると、時にはジャマになる事も。
沢山の人間で仕事をする以上、みんなが自分と同じ温度とは限りません。

人それぞれ。

自分では一生懸命やっているつもりでも、それは他人から見れば、ただただ「ウザい」だけかも知れません(>_<)

「そんな冷めたヤツは要らない」

と言える立場でナイのなら、一歩引いた目で見られるような、冷静さも大事だと思います。

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答えは出ないですね(>_<)

今の職場に不満は無いし、転職するつもりもありません。
でも、ふとした時、こんな事が考えささります。

世の中みんなが好きな事を仕事にしている訳ではないし、そんな方はごく一部だと思います。

そういう方は、本当に幸せだと思います。


以前は、会社の繁栄のため、売上アップこそ人生の全てと思い、仕事をしていました。
目をツリ上げ、周りにも同じ温度を強要し、
「指導」と称して、毎日部下を大声で怒鳴り、恫喝し…。

でも今は、そんな気持ちはコレッポッチもありません。

「会社のためではなく、自分の生活のため、シルビアのため」
「仕事は、生活を維持するための手段のひとつ」

そう思い、休みもフル消化、シルビアライフを満喫しています(^O^)
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働くという事は、大変ですね(>_<)

…つくづく、思います。
実は、またもや非日常に来ていました。

最近、東京出張が多く、嬉しい限りです(^O^)

しかしながら今回は、ちょっと都合が悪く、残念ながらサーキット体験はナシ(>_<)

まあ、たまにはホテルでゆっくりするのもイイかな、と思っていましたが…。

仕事先での話です。

「有明さん、この後の予定は」
「…特にありませんが」
「じゃあ、食事でもイカガですか」
「はい、ゼヒ」

私も一応リーマン。笑顔で答えましたが…。
出張で来ていると、逃げ場が無いですよね。

こういう時、ツラッと「スミマセン、旧友と会う予定が」とか言えるような性格になりたいです・笑。

仕事が終わってまで、何故オッサンと飲まなければならないのか・泣。
非常にメンドクサイ(>_<)
接待では無いけれど、やっぱり気を遣いますよね。

まあ、美味しい魚が食べられたから、ヨシとしましょう。
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ちなみに行ったのは、わざわざ東京まで来て「北海道居酒屋」です・爆。

ああ…前回、前々回の出張が懐かしい。
楽しすぎました。

次回は

「有明さん、この後の予定は」
「ハイ、湾岸線ドライブです♪」

と答えてみたいですね・笑。

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さて、ほんの少し二日酔い気味で、空港に着きました。

チャッチャとお土産を買い、ゲート内に入り、滑走路を眺めながら出発時間を待ちます。
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待ちながら、いつも思うコトなのですが

「シルビアで滑走路を走りまわりたい!」

…爆。スミマセン m(__)m

ゼロヨンなんて楽しそう。
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パイロンでコースを決めて、タイムアタックもイイ。
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…ん?

それじゃあ、サーキット走行会と何ら変わらないですね。
滑走路をサーキットにしたダケ。面白くもナントモナイ(>_<)

やはり、コースを決めずに、飛行機の合間を好き勝手に走り抜けるのが楽しそうです。
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セーフティーカーとバトルしたりして♪
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なまら興奮しそうです(^O^)


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そんなバカなコトを考えているウチに・笑、飛行機の時間が迫ってきました。

さて、そろそろ現実に戻りますか(>_<)
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「道民の翼」に乗り、帰ります(^0^)/
昨日、私の「最高の日産」に乗って出かけた時の話です。
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実は、少しばかりトラブルがありました。


昼間は交通量も多いです。
流れにのって、ノンビリ走っていました。

吸気音、タービン音、エンジン音、マフラー音。
それらの音にドグギヤの噛み合う音が加わり、車内に響きます。

最高にキモチイイ♪

が、しかし、昨日は少し違いました。

(ん………?)

上手く表現できないのですが、ハンドリングが普段と違うような。
また、左にステアを切ると、明らかにタイヤが擦っているような音がします。

気になります。

何となく、幹線道路を避け、交通量の少ない道を選んで走りました。

信号待ちからスタートし、②速から③速にシフトアップした時です。

ガシャン!!カラッカンカンカン…

「何?ナニ?? Σ(・ω・; 」

明らかに、「何か」が外れました・汗。
それも、かなりの大きさです。

シルビアを停め、下回りを覗き込みますが、よく分かりません。
ゆっくりシルビアを走らせ、音がした辺りまで戻ってみる事にしました。

とりあえずは普通に走ります。
どこがどうなったか分からないというのは、非常に不安ですね。
ナニをどう気をつけて運転すればいいのかも不明です・汗。

再度シルビアを停め、道路上を探してみると…。

大きなボルトが落ちていました。
明らかに車の部品です。
それも、恐らく足回り、かなりの強度が必要な場所の。
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「間違いなく、シルビアのだべ(>_<)」

そのボルトを拾い、いつものお店にTEL。

「モシモシ有明ですが…。何かが外れました・汗」
「えっ」
「道路におっきいボルトが落ちてたんで、たぶんソレじゃないかと」
「ええっ?!」
「これから行きますから」
「こ、これます?大丈夫??」
「多分」

ゆっくりお店に向かいました。

普通に走るのが、何だかオカシイです・笑。
明らかに足回りの、デカいボルトが外れてるのに・爆。

お店に到着。拾ったボルトを見せます。

「コレが外れたんでは、と」
「マジッすか。足回り系ですよね、コレは」

急いで診てもらいました。
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「分かりましたか?」
「ええ、ココです」
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ナント、左側のテンションロッド取付ボルトが外れていたそうです! w(゚o゚)w

「マ、マジッすか」
「ボルトが外れていたんですが、とりあえずロッドは外れずについていました」
「………汗」
「有明さんがボルト拾っといてくれて良かったです。そのボルト、ウチに在庫無いですから」
「………汗汗」
「右側も緩んでましたよ。きっちりシメておきましたから」
「………汗汗汗」

そのお店でも、こんなコトは例が無いようです。


もし、これが高速道路でトバしている時だったら…。
もし万が一、某サーキットでの全開アタック中、○○○km/hだったら…。

考えただけでもオソロシイ(>_<)
シャレにならないです。マジで。

昼間、交通量の少ない中通りで、ゆっくり走っている時に外れたのは、
本当に不幸中の幸いとしか言いようがありません。

冷や汗モノです。命拾いしました。

たとえ「走り専用車」でも、普段から出来るだけ乗る機会を持ち、調子をチェックしておくことが大切です。
今回、身をもって学びました・滝汗。

荒れた路面を激しく走る方は、一度足回りのボルト類をチェックしておいて下さいね。


今シーズンも走りに行けるのは、恐らくあと一回。
何もナイことを祈るばかりです。
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