つれづれなるままに、シルビア。 -471ページ目
【品格】 その人や物に感じられる気高さや上品さ。


以前「国家の品格」「女性の品格」なんて本が話題になりました。
最近では・・・ 横綱の品格が問われていましたね。

ヒトやモノには品格というものがあります。
いわゆる「品がある」「品の無い」というヤツです。

同じ意味のことを言っていたり求めていても、
その言い方やヤリ方は人それぞれです。
少し気をつけるだけで相手に好印象を与えたり、
また、気がきかない、空気が読めないばっかりに、
相手にイヤな思いをさせてしまうことも・・・


我が社のエラい人の中に、とても愛すべきキャラなのですが、
いかんせん空気の読めないヤツがいます。

商談の席、価格交渉の場では、

「こんな金額、メジャーなトコでも持ってこないよ」
「まるでボッタクリだな!」

なんて平気で口にします。
まったく失礼なヤツですね (>_<)
完全に相手を下に見ています。

いくら頭が良い人だとしても、仕事ができたとしても
こういうのを「品が無い」と言うのだと思います。


… ■━⊂( ・∀・) 彡 ガッ☆`Д´)ノ


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さて、私のデスクが窓のソバにあることは、
前もお話ししました。


… だから、窓際という意味でなくて Σ\( ̄‐ ̄;)


すごく時間に余裕のある時、
外の景色を見ていることがあります・笑。
となりはGSなので、ちょっと「それらしい」音がすれば、
身を乗り出して見てみます。


色々な車がいます。

それらしい排気音で大きくボンボンとフカしながら出ていく人。
ホイールスピンさせながら発進する人や、
走り出してすぐ「パッシュ~ン! 」とブローオフバルブが鳴る人。


… どんだけ早くブースト逃げてんだ? Σ\( ̄- ̄;)


そして、そういう車は、かなりの確率で日産車・泣。

中でも、シルビア・・・

ボディはベコベコだったり、ホイールは前後違うモノだったり。
例外なく、低い車高。そしてGTウイング。
「さりげなく」ではなく「いかにも」なスタイルばかりです。

マイシルビアも当然、そういう中の1台ですが。


イイ年してそんな車に喜んで乗り、
夜中に山奥へ行き、尋常じゃないスピードを出し、
ただただ、ひたすら走る。

このエコ時代(?)に、ただガソリンの垂れ流し。



そんな私たちに 【品格】 など、
あるはずがナイですよね・・・ ( ̄∇ ̄+)

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もう何回もお話ししているかも知れませんが・汗。


初めて買った愛車・ブルーバードを廃車にした後、
最初のシルビアを手に入れました。

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師匠のアドバイスもあり、
また、当時K'sは価格も高く、Q'sにしました。


「お前の腕なら、ターボはまだ早い。NAで充分」


このQ's=CA18DE(カタログ値135ps)、
本当に遅い車でした。
タクシーに加速で負けたことも多数 (>_<)

アレコレ手を加えても、
その基本と言うか根本的な部分は変わりません。


しかしながら、これが私のドライビングスキルを
大幅に向上させることになったのです。

今回は、このシルビアQ'sの魅力と楽しみ方を、
出来る限り皆様に(これから走ってみようという方に)
お伝えしたいと思います (^O^)


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タイヤはグリップ力に頼ろうと太いサイズを履くと
当然加速も鈍くなります。

私も16インチを履いてみたものの非常に重たく、
すぐにヤメました。
私なりのベストサイズは15インチ、前後205/55です。

グリップに頼れない分、慎重な操作が要求されます。
足回りも、当時の車高調は高価なレース用パーツ。
一般的ではありませんでしたし、
グリップやスピードとのバランスを考えても不必要。

ノーマル形状ショックにダウンサスがベストです。


また、NAは一度スピードが落ちると、回復は至難のワザ。
リズムを乱しても同じです。
ストレート部分で出来るだけスピードを乗せ、
それを殺さない運転が要求されます。

当然、ブレーキは荷重移動のキッカケに使うのみ。
一気に加速して一気に減速するターボと違い、
思ったほど負担はかかりません。

タイヤはよく減りますが、
サイズが小さい分、価格も抑えられます。


エンジンを大幅にイジッてもしょうがありません。
隅々まで手を加えたフルチューンにするなら別ですが
中途半端にイジッても大きな変化は望めません。

それならば、吸排気系くらいに改造は留めておき、
エンジン本体はノーマルで耐久性重視。
その分のお金をガソリン代に使うことができます。

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維持費が低く抑えられるため、それだけ走る事ができます。

そうして体に染み付いた感覚は、
ちょっとやそっとじゃ忘れません。
これがターボ車に乗り換えた時、大きな大きな武器となります。


また、感覚的な部分でもNAは魅力的です。
タコ足&マフラーを入れ、ハイカムでも組めば
高回転域はキモチイイの一言。
非常に乾いたイイ音がします。

私はトラストTRエキマニに
柿本マフラーの組み合わせでした。

速度域もあまり高くないので、
思う存分全開気分が味わえます。


ターボ仕様に乗るのは、
Q'sで充分走り込んでからでも遅くないと思います。
S13前期であれば、
きっと今ならタダ同然でしょうし・・・汗。


これから走りを目指す皆さん、いかがでしょうか。
雑誌等で酷評されるほど、悪い車ではないですよ。



S13前期Q's、イイ車です ( = =)b
さあ、少しばかり毒を吐きますよ!・笑 (^0^)/

エコカー推進派&環境保護派のみなさまは、
どうぞスルーをお願い申し上げます m(_ _)m


* * * *

先日、いつものように
ネットニュースをチェックしていました。


【マツダ 欧州向け「RX-8」販売終了 エコカーシフト強まる】

マツダが、ロータリーエンジンを搭載したスポーツ車「RX-8」の欧州での販売を終了することが7日、明らかになった。現地の新しい排出ガス規制「ユーロ5」に適合しなくなるためだ。

排ガス規制は世界的に強化されており、ホンダも4ドアセダンのスポーツ車「シビック タイプR」の生産を8月末で終了する予定で、各メーカーはハイブリッド車などエコカーへのシフトを強めることになりそうだ。


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RX-8、カッコイイですね♪

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これは激しい仕様です Σ(・ω・ノ)ノ!


* * * *

やはり環境保全は世界的なテーマなんですね。

生活に直接必要のないものから・・・となった時、
やはり自動車、その中でもスポーツカーは
真っ先に標的にされます (>_<)


でも、エコカーへバンバン乗り換えることが、
ホントに環境のためなのでしょうか?
新しいものを造ることは
CO2排出には繋がらないのでしょうか?

この場で何回も訴えていますが、
古いものを大切にすること、それがエコではないか。
それが日本人の美学でもあったはず。

「エコロジー」という誰もが賛同しなければならない
「理由・言い訳」=「大義名分」を用意し、
古い車を排除し新車販売台数を伸ばそうと言う動きは
いかがなものかと思います。

このことに反対すれば「環境保全に反対している」
と思われるから、誰も声を出そうとしない。
叩かれるのは、目に見えていますからね。

魅力的な車を造るのではなく、
否応なしに買い替えさせ、売上を伸ばす。

私は、そんな大人たち(自分もオトナですが)
のヤラシイ考えが大嫌い。

いつまでもガソリン車に乗ってやるつもりです。


触●レスのマフラーで
排気ガスをバンバン撒き散らしながら ( ̄∇ ̄+)


私たちの住む地球を守ること、
それが大事なのは分かっています。

でも、たとえ「エゴ」だと言われようと、
私は走りたいのです。

ハイブリッド車でではなく、シルビアで。



… エコカーなんて、●▲■●▲です ( ̄∇ ̄+)