シルビアQ's 礼賛 | つれづれなるままに、シルビア。
もう何回もお話ししているかも知れませんが・汗。


初めて買った愛車・ブルーバードを廃車にした後、
最初のシルビアを手に入れました。

つれづれなるままに、シルビア。-Image002.jpg

師匠のアドバイスもあり、
また、当時K'sは価格も高く、Q'sにしました。


「お前の腕なら、ターボはまだ早い。NAで充分」


このQ's=CA18DE(カタログ値135ps)、
本当に遅い車でした。
タクシーに加速で負けたことも多数 (>_<)

アレコレ手を加えても、
その基本と言うか根本的な部分は変わりません。


しかしながら、これが私のドライビングスキルを
大幅に向上させることになったのです。

今回は、このシルビアQ'sの魅力と楽しみ方を、
出来る限り皆様に(これから走ってみようという方に)
お伝えしたいと思います (^O^)


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タイヤはグリップ力に頼ろうと太いサイズを履くと
当然加速も鈍くなります。

私も16インチを履いてみたものの非常に重たく、
すぐにヤメました。
私なりのベストサイズは15インチ、前後205/55です。

グリップに頼れない分、慎重な操作が要求されます。
足回りも、当時の車高調は高価なレース用パーツ。
一般的ではありませんでしたし、
グリップやスピードとのバランスを考えても不必要。

ノーマル形状ショックにダウンサスがベストです。


また、NAは一度スピードが落ちると、回復は至難のワザ。
リズムを乱しても同じです。
ストレート部分で出来るだけスピードを乗せ、
それを殺さない運転が要求されます。

当然、ブレーキは荷重移動のキッカケに使うのみ。
一気に加速して一気に減速するターボと違い、
思ったほど負担はかかりません。

タイヤはよく減りますが、
サイズが小さい分、価格も抑えられます。


エンジンを大幅にイジッてもしょうがありません。
隅々まで手を加えたフルチューンにするなら別ですが
中途半端にイジッても大きな変化は望めません。

それならば、吸排気系くらいに改造は留めておき、
エンジン本体はノーマルで耐久性重視。
その分のお金をガソリン代に使うことができます。

つれづれなるままに、シルビア。-Image003~00.jpg

維持費が低く抑えられるため、それだけ走る事ができます。

そうして体に染み付いた感覚は、
ちょっとやそっとじゃ忘れません。
これがターボ車に乗り換えた時、大きな大きな武器となります。


また、感覚的な部分でもNAは魅力的です。
タコ足&マフラーを入れ、ハイカムでも組めば
高回転域はキモチイイの一言。
非常に乾いたイイ音がします。

私はトラストTRエキマニに
柿本マフラーの組み合わせでした。

速度域もあまり高くないので、
思う存分全開気分が味わえます。


ターボ仕様に乗るのは、
Q'sで充分走り込んでからでも遅くないと思います。
S13前期であれば、
きっと今ならタダ同然でしょうし・・・汗。


これから走りを目指す皆さん、いかがでしょうか。
雑誌等で酷評されるほど、悪い車ではないですよ。



S13前期Q's、イイ車です ( = =)b