NOT YET | つれづれなるままに、シルビア。
涙が溢れて溢れて止まらない 優子卒業コンサート に引き続き
ノイエさんのコンサートも鑑賞いたしました。




AKB のコンサートは 入れ代わり立ち代わり色々なメンが登場し
演出的にもシッカリ作り込んであるのですが
ノイエさんはグダグダ ・・ いやw ユルユルな雰囲気が魅力。

終始ユルめの感じでライブは進みます。
4人とも超絶カワイイ!  やっぱりノイエさんは神ユニット!!
ASF 的には キタリエソロ (!) の 「 Guilty Love 」 が良かったです。


いよいよ最後の曲。
さしこが自分のパートで感極まってしまい 他のメンも涙。 オッサンも涙w
またもやアイドルのコンサートで感動してしまうオッサンでございましたww




「 ノットイエット 」 とは 「 まだまだ 」 という意味で

「 歌もダンスも “ まだまだ ” だけど “ その分成長できる ” と解釈し、一生懸命頑張る等身大の4人 」

ということで名付けられたのだとか。




これがノイエさんのスタート。 初々しいw

優子は すでに総選挙一位でしたから 「 まだまだ 」 ではないのですがw
キタリエ16位、さしこ19位、ゆいはんは圏外 ・・
みんな一生懸命頑張り、ほんの数年で本当に成長しましたよね。


シーズンオフに繰り返し観て 繰り返し感動しようと思いますw




という訳でw 今日のテーマはサーキットでございます。

今シーズンの ASF 十勝チャレンジ は おかげさまで無事終了いたしました。
今回は いつもの最低どうどすかクソキモブログらしくなくw
今季を振り返りつつ 少しだけマジメに書きつづってみましょう。




十勝チャレンジのスタートは昨年10月。

「 久々に本当のサーキットでも走ってみっか 」 という軽い気持ちでした。
十勝サーキットは一回走ったことがあるだけでしたが
まあ何とかなるしょ! という、本当に軽い軽い気持ちでした。
ともちんチューナーからは 「 50秒は切れるしょw 」 みたいなことを言われ
私も 軽く走ればそのくらいは簡単にイクのかな と考えていました。

フロントにハンコック、リヤにネオバという超絶ハイグリップを履き
なまらハッチャキコイて走った結果は 「 1′52″2 」。
シルビアでこのタイム ・・ ちょっと笑えないというか微妙な空気にw
現地では 「 いやいや楽しかったっす♪ 」 なんて笑っていましたが
長年某サーキットを走り込んできたプライドはズタズタでした。


「 ぐああ悔しい! なんまら悔しい!! 」
「 所詮ストリートの走り屋なんて そんなレベル? 」
「 やっぱりサーキットを走ってるヤツラが偉いのか? 」
「 やっぱりやっぱり オレは遅いのか? 」




走り屋とはヤマとか埠頭とかストリートを走ってナンボであり
もっとこう ・・ なんというのか アウトローな雰囲気の漂うもの。
サーキットしか走ったことのないような カネにモノを言わせたような
純粋培養的な イイコチャン的なヤツラになんか負けてたまるか ・・

ストリートの走り屋がどうとか サーキット組がどうとかなんとか
今にして思えば 偏見に満ちて くだらなくて 痛々しい極みなのですがw
この時はマジでそう考えていました。


「 このままじゃ終われんべ!!! 」


動機としては非常にどうかと思いますがw
ストリート走り屋の意地を見せるべく
本気でサーキット走行に取り組んでみることにしたのです。




最初の走行では 寒い時期なのに 油温が 120℃。
とりあえず連続して走り込めなえば練習もクソもあったもんじゃない。
春のアップデートでは 思い切ってオイルクーラーを導入いたしました。

ホームストレートでスピードリミッターが作動しても困る。
ECU セッティング も考えたのですが 予算的な問題で断念。
代わりにサーキットアタックカウンターを装着しました。
ブレーキングでフロントがヨレないよう、テンションロッドも交換。


このアップデートは大成功でした。
まず油温。 どんなに全開カマしても 90℃ 強 で安定しています。

そしてアタックカウンター。 これは必須といってもよいパーツでしょう。
最初の時は ただただガムシャラに攻めまくり
ピットに戻ってきてからタイムを確認していました。
後から結果だけを見ても 何をどうしてそうなったのか分かる訳がありませんw
今こうやって走ったらタイムはこうだった
ちょっとイマイチだと思ったけどタイムは別に悪くない ・・ 等々。
その場その場でタイムを確認しながら走ることが大切ですよね。




ヤル気満々で臨んだ今季開幕戦。

結果は相変わらず ご覧の通りの超絶塩タイムでしたがw
なんとか コンマ3秒更新することができました。
「 たったコンマ3秒ってww 」 と自分でも笑ってしまいましたが
ともちんチューナーは凄く喜んでくれました。 コンマ3秒でも更新は更新! と。


そうか。 こうやって少しずつタイムを上げていくことが大事なのか。


コンマ3秒のタイムアップではありましたが
ほんの少し何かが分かったような気がしました。




その後はミナサマご存知の通り 毎月走りに行き続けました。

51″3、50″8 ・・ ちょっとずつですが確実に自己ベストを更新し
なんとなくサーキット走行の楽しさも分かりかけてきました。
しかしながら イマイチ決定打に欠けるというか バシッと走られません。

そんな中で刺激を受けたのが 部活頑張るオッサンw チーム
特に CRZ 師匠。 師匠は かなり年上のオジサンなのですが ( 失礼! )
アグレッシブな走りで毎回キッチリ結果を出していました。
師匠がコースインすると 物凄いスキール音がサーキットに響き渡ります。


「 もしかして ・・ オレは踏み込みが甘いのかも 」


私はヤマの走り方が染みついているのでしょうか。
ブレーキングやコーナリングスピード自体に
知らず知らずのうちに かなりのマージンを持たせてしまっていました。
後は ・・ これはもう私の致命的な欠点なのですが
コースに慣れるのが信じられないくらい絶望的に遅いのですww
4回も走っているのにおっかなびっくり、思い切り踏めていませんでした。




とある秘密の特訓を経て臨んだ8月のチャレンジ。
マニスカさん、その節は本当にお世話になりましたw


タイヤはハンコックとネオバの組み合わせから 前後スタースペックに変更。


「 いつまでもこったら塩タイムで満足してんなやゴルァアアアア!! 」


何かがふっ切れたようにコーナーでアクセルを踏みまくりました。
ブレーキを残してターンイン? スムーズな荷重移動? 最小限のステア舵角?
ンなモン知ったこっちゃねえ! とにかく踏みゃあいいんだろうが!!

ストレートエンドまでアクセルを全開!
ギューッとブレーキングしたっけ ステアばギュンッと切って
すぐにアクセルを うおりゃあああ と踏みまくる!!
曲がらなえばステアをコジッて さらにアクセルを踏む! 踏む! 踏む!!


出たタイムが 1′48″4 ! なんと前回から2秒4もタイムアップ!!
絶対ムリだと思っていた50秒の壁をクリアできました。


コーナーをクリアする毎に室内にタイヤスモークが充満するという
メチャクチャなドライビンでしたがw これで何かを掴んだように思います。




翌月には さらに2秒タイムアップ。 46″4 をマーク。


前月は ただただアクセルを踏みまくっていたのですが
この時は 「 知ったこっちゃねえぜゴルァ 」 とか言っていたw
ブレーキングとか 荷重移動とか 舵角とかに気をつけて走りました。

まだまだスタースペックの超絶グリップに頼り切っていましたが
なんとなくサーキット走行のコツみたいなものが掴めかけたような。




超絶こじはりドライビンでタイヤがもつ訳がありませんw
スタースペックは なんと2回の走行で終了してしまいました。
朝練も かなりの本数を走り込んでいたのですが
それはココでは割愛いたしましょう。


シーズンインから毎月毎月アホみたいに走り続けw
ASF レーシング予算も底をつきかけてきました。
ネオバやスタースペックを新しく買う予算はありませんが
このままシーズンを終えるのは不完全燃焼すぎます。

モノは試しということで 以前から気になっていたフェデラルを導入。




ともちん走行会前の 4N では 十勝チャレンジ初の挫折w を味わいましたが
( 自己ベストが更新できなかっただけですww )
それほど悪くもないというか ソコソコ良い印象でした。
その後の朝練で その印象は確信に変わり ・・ 臨んだ今季最終戦。




キタ ――― ッ ! 45″5 ――――― ッ !!


絶対にムリだと思っていた45秒台に なんとか乗せることができました!
超絶塩タイム が 普通の塩タイム に変わりました!!ww


この時はスタースペックの時の “ 勢い ” とかは一切捨てて
とにかく基本に忠実に走ることを心掛けました。
あくまで想像の域を出ないのですが
スタースペックで強引に曲がる ( 曲げる ) ことを覚えたので
グリップ性能に劣るフェデラルを履いても その感覚が生きていて
同じくらいのスピードで曲がることができるのではないか ・・ と。

ハチロクマイスター車載動画を発見したのも大きかったと思います。
ラインを直線的にとは よく言われますが
他のどんな動画と比べてもマイスターラインは別格だと思いました。
そんな神の領域に私が到達できる訳もないのですがw
イメージって こんなに大切なんだと実感いたしました。




最初の4回、ちょっとずつしかタイムアップできなかった頃は
確かに走っている時は なまら楽しいのですが
どこかで諦めというか 一生50秒なんか切れないべとも思っていました。
まだまだストリートがどうとか サーキットがどうとか思っていました。

ですが ・・ 8月以降、タイムが急激に伸びはじめてきてからは
そったらことはホントにどうでもよくなってきました。
ストリートはこうで サーキットはこうで 走り屋の本質とは云々 ・・
そんなことを訳知り顔で語るのがカッコ悪く思えてきました。
どっちがどうでも走ってて楽しけりゃそれでイイ訳だし
ストリートでもサーキットでも速けりゃ それでカッコイイべや! と思います。


モチロン今でも私はストリートの走り屋に違いないのですが ( まだ言うかw )
「 陽 」 のサーキット。 「 陰 」 のストリート。
どちらも私にとっては最高に面白い!! ということが分かりました。




「 サーキットを1日走るのと ヤマを3年走るのは同じ 」


若い頃 ハチロク師匠にそう教わりました。
朝練の走り方にも変化が表れてきたように思います。

コーナーのアプローチとか ステアの切り方とか ブレーキングとか 色々あるのですが
最近感じているのが コーナリングスピードをコントロールするようになったこと。
今までは とにかく曲がれる限界まで攻め込んでいましたが
ほんの少しコーナリングスピードを抑えるようになりました。
“ あえて ” スピードを抑え 立ち上がりを重視するようになりました。

長年ストリートを走ってきましたが ( あっ、脳内でねw )
今までにはなかった感覚です。 これがサーキット効果なのでしょうか。




今シーズンの十勝チャレンジを総括するにあたり
最初は パーツごとの効果とか タイヤのインプレッション、発生したトラブルや
来季のアップデートプランなどを書いていこうと考えていました。
しかしながら 頭の中で何も整理せず最低な文章を書きつづっていくうちに
こんな風な思い出振り返りクソブログになってしまいました。 申し訳ありませんw

その辺については ・・ また今度 思い出したら書いてみましょう。




ノットイエットとは 「 まだまだ 」 という意味だと書きましたが
彼女たちは長年の活動を経て オールレディ = 「 すでに 」 へと成長しました。

まだまだ始まったばかり、ノットイエットな ASF 十勝チャレンジ ですが
「 オールレディ 」 を目指し 来シーズンも引き続きトライいたしましょう!


まずは 45秒を切って第二章を終了させることからですネ。