総選挙のことも優子卒業のことも ちょっとだけ忘れてみましょうか。
ここ最近 ・・ 最初にメンの画像を掲載していました。
それはなしてなのかと言いますと 決して私がキモヲタだからではなくw
スマホで当最低どうどすかクソブログを開くじゃないですか。
記事タイトルの横に画像が表示されますよね。
それが全部メンだったっけイイなぁ ・・ という理由ですw
やっぱりキモいですねww
今回はカナダグランプリということで
久しぶりに非メン画像 (?) を使ってみましょう。
私も今まで ほんの少しだけ F1 を観てきましたが
ここまで荒れに荒れ、かつ興奮したレースというのも珍しいのでは。
予選は 若イケメン - 走り屋 - ksgk。
ここまではいつも通り。 なんの波乱もございません。
その後のボッタスくんとフェリペベイベーがどうなるかというくらい。
スタート!!
若イケメンと走り屋が争い、何となく走り屋が押し出された?
そのスキをついて ksgk が2位!
またまたモメるぞコレはww ちょっとだけ波乱の予感。
ぬお! 後ろの方でクラッシュ!!
カムイくんのライバルたちが同士討ちのようですが ・・
画像に注目。 黒と金のマシン ・・ クソマクドナルド!!
たとえ直接絡んでいなくとも 悪いのはこのクソミサイルでしょうw
コイツにもペナルティば与えればイイのにww
そうそう、お父さんが大金持ちのチルトンくん。
これで とうとう完走記録が途絶えてしまいました。
私は育った家庭環境もあり 親父に助けてもらう大人が大嫌いと言いますか
ものすごい、尋常でないくらいアレルギーを持っているのですが
( 就職を世話してもらったり 借金を返してもらったりとかね )
それとこれは別というか、速さや成績云々にも関係なく
完走するということは大切で凄いことです。 ザンネンデシタ。
やっぱり嫌いなのか??ww
これで早速セーフティカー。
再スタート後 走り屋が ksgk を抜き、ようやくいつものワンツー体制。
いつも通り壮絶な身内バトルが始まりました。
ぬおお! カムイくんがひとりでスピンw
それが原因でリヤサスが折れてしまったのか?
左リヤだけ なんまらトーイン。
これは決して昔のプレリュードのような 4WS ではありませんww
結局カムイくんはリタイヤ。
マルシャ2台がリタイヤしたこのレースはチャンスだったのですが ・・
スピン一発でサスが曲がるなんて どんだけクソマシンなのか!!
なんやかんやあり、不本意にもクソペレスが頑張っています。
メルセイディスがパワー不足との情報も。 マシントラブルか??
若イケメンのピット作業が ほんの少し遅れ、フェリペベイベーの後ろで復帰。
この瞬間、開幕からメルセイディスがずっと守ってきた
一周たりとも渡さなかったラップリーダーの座を譲ってしまいました。
なななんと!! 走り屋ブレーキオーバーヒート!! リタイヤ!!
これは本格的に波乱の予感。
と言いますか、もうとっくに波乱全開でございますw
フェリペベイベーがピットイン。 若イケメントップに復帰。
しかしながらパワー不足の問題は深刻なよう。
後続がどんどんどんどん迫ってきて連なってきました。
若イケメン - クソペレス - 浮かれポンチ - ksgk。
ちょっと離れて ヒュルケンくん - ボッタスくん - フェリペベイベー。
ここで仕掛けてきたのが 我らが (?) フェリペベイベー!!
相方を抜き フタをしていたヒュルケンくんを抜くと
ファステストを叩き出しながら怒涛の猛プッシュ!!!
あっという間に ksgk の背後にピタッと。
残り5ラップ。 5 LAPS REMAINING
仕掛けたのは浮かれポンチ! クソペレスを一気にパス!!
クソペレスは絶対にスペースを開けないキチガイヤローですからね。
かなりリスキーでしたが 上手くオーバーテイクできました。
クソペレスも いっぱいいっぱいで苦しいようす。
浮かれポンチとギャップを開けるな、しっかり詰めろというチーム無線に
「 ブレーキ効かねえんだって! テメー乗ってみれやゴルァ!! 」
とイラついた返答だったとか、そうでないとかw
浮かれポンチ キタ ――――――――― ッ !!!
ついに! ついに若イケメンを捕らえた!!
これはもしかして ・・・ 初優勝か??
後方では ksgk もクソペレスをパス。
さらに後ろからは ・・ たぶん本日最速のフェリペベイベーも!!
ふたりとも まだまだ優勝を諦めてはいません。
諦めたらそこで試合終了ですよって誰かが言ってましたよねw
ファイナルラップ。
ここでフェリペベイベーが仕掛けた!! ラストチャンス!!!
ぬおおおおおおお ―――――――― ッ !!!!
クソペレスはブレーキがヤバいと言っていましたよね。
それで早めに踏んだのでしょうか。
フェリペベイベーが思いっきりカマ!!
前輪がモゲたものだからノーブレーキ状態でクラッシュバリアへズドン!!!
もちろんクソペレスも そのままズドーン!!!
「 あああああ!!! だ、大丈夫か?! 」
ASF でも悲鳴があがりました。
すぐに駆けつけたマーシャルが親指を上げます。 本当に良かった ・・
クソペレスがフェリペベイベーにアタックしたのではなく
“ 今回は ” フェリペベイベーがミサイルだったよう。
しかしながらクソガサいブレーキングのクソペレスが悪いのです。 絶対。
レース後の検証結果は ・・ クソペレスがブレーキングしながら
フェリペベイベーにミサイルアタックしたべやゴルァという結論
= 次戦5グリッド降格ペナルティ。 なんと意外!!
テレビを観ている限りはベイベーが突っ込んだように見えましたが
真相は違ったようです。 やはりクソペレスはクソミサイルでした。
それにしても ・・ ksgk は本当によくかわしましたね。 危なかった ・・
これでセーフティカー = 試合終了。
メルセイディスが今シーズン初めて優勝を逃し
シンデレラボーイ浮かれポンチダニエルくんが初優勝ということで
大波乱のレースは幕を閉じました。
カワイちゃんじゃないですが ・・ こういうの、イイですよね。
誰よりもイチバン悔しいのは ksgk だと思いますが
彼もソコソコ大人になってきたということでしょうかw
ダニエル ・ リチャルド : 1位 ( センターw )
「グランプリ・ウィナーだ! 正直なところ、最後にいろいろなことがあっという間に起きたので、まだ少し非現実的な感じがする。しばらく3 位を走っていた、それからすべてが本当にエキサイティングな起き方をした。ペレスを抜いたあとはクリーンな走りをして、ロズベルグのDRSゾーンに入ればよいだけだとわかっていた。それは本当に素晴らしかった。セイフティ・カー出動中にフィニッシュするのは少し変だったが、お祝いを始める前に事故を起こしたふたりのドライバーが無事であることを確認したかった 。今日は1位と3位という素晴らしい結果を達成したので、それを楽しもう。でもまだするべき仕事は残っている。これはスタッフのモチベーションをさらに高めるだろう。これからの数戦、僕らはさらによくなり続けると思う」
とにかく初優勝おめでとう、浮かれポンチダニエルくん!!
さて ・・ 次回からは またいつものクソブログに戻りましょうか。
・ ・ ・ ・ ・ ・ ハ ア ( 泣 )









