まだまだ朝晩は肌寒い日もありますが
イキナリ日中の最高気温が20℃を超えてしまいました!
真冬日は本当に嫌だけれども 30℃以上というのも耐えられない。
20℃くらいというのがイチバン過ごしやすいですよね。
これで最低気温が もう少し高くなってくれればバッチリなのですが。
ということで、ミニカくんが初めて履く ちゃんとした夏タイヤ。
グッドイヤー GT ハイブリッド。 名前はカッコイイw
柿本フルメガ N1 プラス や 五次元ボーダー304マックス
ST MAY ショットガン くらいカッコイイですww
そのグッドイヤー云々のインプレッションでございます。
※ 画像は ASF による CG 合成ですww
比較対象は昨年までの夏用レーシングスタッドレスと
イエローな帽子オリジナルのハンコック製スタッドレスw
走り始めてスグ感じたのは ・・ ロードノイズの少なさ。
これは静か! と言いますか、夏タイヤならば当たり前のレベルか。
高速テストコースを走ってみましょう。
我が愛するミニカくんは
60 km/h 以下で最高の性能が発揮できるよう設計されていますので
制限速度 80 km/h、実勢速度プラス 20 km/h のテストコースは
限界走行を強いられる非常に過酷な条件下であると言わざるを得ませんw
制限速度付近でステアリングがプルプル震えはじめます!
ホイールバランスが なまら狂っているのでしょう。
これはちょっとコエエと思っていたらば
前方をコンテナ搭載トラックが 60 km/h で走行しているのを発見。
これはラッキーww 背後につけてスリップを使いながら
目的地までなんとか無事たどり着きました。 良かったw
え? タイヤ性能のインプレッション??
そんなのヨクワカリマセンww 悪くないんでないですか、きっと。
夏タイヤなんてコーナリングのグリップ性能以外ドウデモイイので
どういう点に注意してインプレしればよいのかマッタク分かりませんw
この日は ほんの少し遠くまで用事があり高速に乗りました。
BGM は先日発売したノイエのアルバム!
ファーストアルバムにして恐らくラストアルバムw
ノリが良く明るい曲あり、カッコイイ曲ありで なかなかイイですよ。
♪ 波乗りかき氷 あなたの好きなもの みっつめには ・・
私の好きなものと言えば AKB、F1 ・・
みっつめには ・・・・・ やっぱりイチゴくんでしょうかw
かなり前置きが長かったのですがw
お待たせしました! いよいよイチゴくんの進捗レポートです!!
フロントフェンダーの爪は ともちんナイスボディワーク職人によって
ご覧のとおりピタピタに折らさりました。
これは 8J +35 に5ミリスペーサーを追加した状態。
爪を折っていない状態で5ミリスペーサーを入れると
バンプ時に思いっきり干渉しましたが、これならバッチリですね!
次の作業担当は ともちんショップのナイス若い衆w
イチゴくんは水温も油温も全体的に高め。
テストコース走行時のピーク値は水温が90℃、油温が110℃!
十勝サーキットでは連続周回で油温120℃!!
水温と油温は同じところを通っているから
( 当然ですが “ 同じ通路 ” という意味ではありませんw )
だいたい同じ温度になって然るべきなのですが
油温だけが もの凄く高くバランスが悪いのです。
水温ば下げれば油温もつられて下がるのか
油温ば下げれば水温がつられるのか。
卵が先かニワトリが先か的な話であり色々な考え方がありそうですが
ともちんチューナーと相談の上
元々ついているラジエーターを交換するよりも
ついてないモノ = オイルクーラーを新たに装着する方が
より効果が現れるのではないかということで
HKT いやw HKS のオイルクーラーを導入することといたしました。
そうそう、素人というか一般ユーザーなのに
トラスト や HKS といったメーカー名をさん付けする人、いますよねw
ショップなら取引先であるメーカーをさん付けで呼ぶのも分かりますが
オメー一般人だべや!! ・・ なんて文句は言わないようにww
話が常に逸れがち&頭の中で整理せず思いつくまま
つれづれなるままにw 綴るのが当最低どうどすかクソブログなのですww
という訳で、HKT オイルクーラーであります。
インタークーラーならエアコンコンデンサー前にズドンと置けばオッケー。
あ、最近は中置きなんてレイアウトもあるようですね。
さて、今回のオイルクーラーは どこに設置いたしましょうか。
私の好みをよくご存知のマニアック諸兄であればモウお分かりですよね。
こんな感じ ・・・ ??
こんな感じ ――――――― ッ !?
詳細は次回レポートをドウゾお楽しみに ・・・ !!!






