シーズンオフ の ASF | つれづれなるままに、シルビア。
イチゴくんも走らせられない、F1 も 終わり。
すでにどうどすか記事のネタストックも底をつき、ヒマな毎日です。


少し前のことなのですが、婚礼に出席してきました。




こんな料理がたくさん!

会社の若い人の婚礼だったのですが、ありきたりのホテルではなく
郊外のレストランが会場でした。

会場に到着すると、開場前にウエルカムドリンク! シャンパン!!
始まる前に すでにホロ酔いでございますw

式自体は ・・ 黒人のソウルフルな歌からスタート。
一応、社長挨拶と偉い人の乾杯音頭はありましたが、それだけ。

ダラダラとした連続スピーチ、よく分からない友人たちのグダグダ余興
クサイ口調での新郎新婦の経歴紹介、自己満足の印刷物、お色直し
キャンドルサービス、両親への手紙 、新郎の歌w ・・ すべてナシ!!


続々と運ばれる美味しい料理を食い、いよいよ デザート。




なんと! こんな感じのビュッフェスタイル!!




理性が感じられる取り方ですww


これはナイスだぜと思ったのが、瓶ビールがないこと。
アレ、自分が飲みたいと思ったタイミングで飲みづらいですよねw

自分のグラスは空。 でも、誰もついでくれない。
かと言って手酌は 却って周りに気を遣わせてしまう。
「 ああああ! 気づかなくてスミマセン! 」 みたいな。

そこで自分が飲みたい時、他の誰かのグラスにビールをつぐ。
そうしたらば相手から 「 まあまあ 」 とついでもらえ、そこで初めて飲める。
嗚呼、メンドクサイww

さらに瓶ビールがあると、新郎新婦はもちろん
社長なり上司なり偉い人にお酌しにいかなえばならない。
嗚呼、メンドクサイwww

今回はウエイトレスさんが 少しでもグラスが空いていたら
「 お飲み物お持ちいたしましょうか? 」 と。 これは楽チン!


ホテルでイチバン利益が出るのが宴会。
中でも大人数が一挙に集まる婚礼は重要です。
現状、どこのホテルも婚礼を取るのに苦労しているとか。

こんな式をレストランでやられたら、そりゃあツラいですよね・・


ちなみに 会費は 1.5 諭吉先生。
私たちの若い頃と比べると ・・・ 高くなりましたよねぇ。




また別の日。


「 上海蟹、食べたくない? 」


というママラムさまのご提案にもとづき、ホテルのレストランへ。




こんな前菜からスタート。
途中少々省略して




上海蟹入フカヒレスープゥゥ!!




上海蟹入チャーハンンンン ――――― ッ !!!


上海蟹と言えば




こういうのを




こういう感じでガシガシ食べるのを想像していたのですがw

それとはちょっと違いましたがww、なんまら美味しくいただきました♪





雪が結構降りました。

登別のような大規模停電にはならずに済みましたが
冬は本当に本当に憂鬱です。




ミニカくんにガソリンを入れ
今回の最低どうどすか記事は ・・ これで終わりですwww