なんと奇特な ( 失礼! ) 若い方々に怒られてしまいそうですね。
そもそも “ ゆとり ” とは、何のことなのでしょうか。
ゆとり世代とは、平成14年度(高等学校は平成15年度)学習指導要領による教育(ゆとり教育)を受けた世代のこと。
ゆとり教育とは、日本において、知識重視型の教育方針を詰め込み教育であるとして学習時間と内容を減らし、経験重視型の教育方針をもって、ゆとりある学校をめざした教育のことである。
過去に出題された同一問題の正答率を比較した結果、読解力、科学的リテラシー、数学的リテラシーのすべてにおいて、学力が下がり続けていることがわかっている。また、自分がやりたいことだけをやればいいという考えを教え、その考えを教えた世代にさまざまな人格的影響を与えたという批判もある。

働いてらっしゃる昭和詰め込み世代の我が同胞たちも
きっと職場で大いにに悩んでおられることでしょう。
「 そんなことヤレと言われてませんから 」
「 私がミスをしたのは、教えない上司が悪い 」
電話を架けて 「 ●●さん、いる ? 」 「 ハイ、います 」 「 ・・・ 」
「 あの、代わってくれる ? 」 「 ああ。 ハイ、お待ちください 」
こんな経験、みなさまもあるのでは ??
この場合、いるかいないか聞かれたから、いると答えた。
でも電話を代わってくれとは言われていないから、代わらない。
こんなギャグみたいな話、実際にあるのです。
タテ社会に慣れていないものだから、口のキキ方も知らない。
ミスをしたから注意すると 「 パワハラだ 」。
それを恐れて注意しないオッサンや、そういう特質を
勉強しようとしないオッサンにも問題があるのですが。
口頭なら簡単なのに、手間を掛けてメールで報告するのもいますよね。
直接的コミュニケーションが苦手なのかな ?
退職届をメールで提出し、ペーパーで出せと言ったら
「 ではテンプレをメールで送ってください 」 と
メールで返信してきたなんて笑い話もあるとか ・・
ここに来てくださるマニアックなみなさまについては
きっとそんなことはないのかと思いますが。
私が批判しているのは 「 ゆとり教育 」 というおカミが定めた
訳の分からないクソ制度であって
その教育を受けた方々を批判しているのではありません。
それはもう、しょうがないことですからね。
*
ここで ゆとりクン と言えば、保険屋ホニャララくん のこと。
遅々として進んでいないことは 昨日お伝えいたしました。
進んでいない = ミニカくんを預けただけ
私が代車を借りて乗り回しているだけという、非生産的な状態w
代車くんがあまりに快適なので、私もすっかり忘れていました。
いつものお店に催促されて思い出し ( ! )
ゆとりクンに電話をしてみました。
「 ああ、アリアケさん。 お車、そろそろ納車の頃でしょうか ? 」
・ ・ ・ ・ Σ(・ω・ノ)ノ!
もうね、イチイチ腹を立てていたら死んでしまいます。
こういうひと言ひと言、華麗にスルーです。
オメーがチンタラしてっから、過失割合が決まんねぇから
何にも手が着けらんないんぢゃねーのか ・・ とは言いません。
「 うん。 過失が決まらないとお店も何にもできないよね ? 」
「 ああー、そうでしたかー 」
怒ってはダメ。 いきなり怒るのではなく、まずは理解させること。
なしてそうなのか、状況をよく分かってもらうことです。
ゆとりクン、いつから私の部下になったのでしょうか。
「 今のところ交渉中でして ・・ 相手さまとは 」
ホントに交渉中か ? これから話するんでねーのか ??
確かに、ゆとりクンにはキツめの努力目標を課していました。
「 絶対ジュウゼロだぞ ! ヌルい割合なんて認めねーから !! 」
現実問題、双方動いていたのですから、ジュウゼロはムリ。
そんなことは 100億 も承知です。
ダテにクラッシュ率高めな訳ぢゃありませんww
ゆとりクンの場合、例えばここで最終的な目標を言ってしまうと
それにすら到達しない可能性も考えられます。
例えば、例えばの話ですが、あくまで例えばですが
85 : 15 スタートで最初からそれでいいと言った場合
もしかして相手にいいようにヤラれ 8 : 2 になったりとか。
ジュウゼロでないとダメだからなオルァ ! とハッパかけておけば
それでないと認めないぞと強い姿勢を示しておけば
ゆとりクンもハッチャキこいて頑張るでしょう。
私の中で妥協点はあったのですが、それは彼には言いません。
「 週明けにはご連絡いたしますので ・・・ 」
マニアックなみなさまに、ここでクエスチョン。
この電話が金曜日。 フライデー。
この場合の 「 週明け 」 とは、いつのことを指すのでしょうか ?

「 月曜日 ! 」
正解 !! 週明け = 月曜日 ですね。
週が明けて月曜日。 もちろん連絡ナッシング !
仕事の場合、「 週明け 」 「 週末 」 「 後日 」 もっといえば
「 何曜日 」 という曖昧な言い方は避けた方がいいですよね。
具体的に 「 ●日に 」 と言うのは常識です。
人それぞれ感覚のことなることは、注意が必要なのです。
信頼しあっている相手ならそれでもいいのですが
私とゆとりクンは残念ながら、そこまでの間柄ではありません。
火曜日の午後。 やっと電話がきました。
「 まず、相手さまの修理額が決まりましたので 」
「 過失割合の件ですが ・・・・ 」
ホントに例えば、あくまでひとつの例、フォーイグザンポー。
駐車場から出てきた車 VS 道路を通行していた車 = 8 : 2
道路がバス路線等、幹線道路 = 85 : 15
そこがスタート地点。
あくまで当方にイリーガルな要素がないことが前提ですが。
魂焦がした ( by ARB ) 全開アタック中とかw
双方動いていたのであれば、少なからず当方の不注意もあり
( 到底納得できないですけどね ! )
ジュウゼロというのは現実問題、厳しい話。
それを承知の上で、ゆとりクンに目標として課していました。
ゆとりクンの成果 = ジュウゼロはムリだけど、スタート以上。
私の過失割合は極めて難解な数式でご説明いたしましょう。
X = 10000000 - 9999999
最初からこれでイイとしていたら
きっとスタート地点のまま、いや 8 : 2 になっていたかも。
私の中の妥協点と合致したので OK としました。
「 おお ! いいよいいよ。 ウン、OK。 ありがとうね 」
結果を出した時は、少し大袈裟にホメてあげることが肝要。
この成功体験が自信へと繋がっていくのです。 上司かお前はw
お店に報告。ようやく具体的に着手できます。
ホント、ウチのゆとりがご迷惑をかけてスミマセン。 だから上司かお前ww
ようやくホンの少しだけ、先が、光が見えました。

「 過失割合が決まった ・・・ か ? 」

「 お前はミニカを修理するんだ ! 神がそうおっしゃっている !! 」

「 直す ! 直す ! ミニカを !! 」

「 直すんだよ エルウッド !! ミニカくんを !!! 」
また新たな動きが出ましたら、ご報告いたしますネ ♪