そこが気に入らないと、運転の喜びそのものまで半減してしまいます。
ステアリングは、その要素を持った大切なパーツと言えるでしょう。
私が愛用している モモ ・ レース 35パイ。
イチバン初めのシルビアから愛用しています。
15年以上は使っているでしょうか。 完全に体の 一部です。
イチゴくんはエアバッグ付ですが、モチロン迷わず交換します。
表面のカワも剥げて酷い状態ですし ・・・
*
ステアリング交換に必要なのが、BOSS。
( 天海祐希さん主演のドラマではアリマセン )
何軒か量販店を回りましたが、在庫してないんですよね~~ (>_<)
“ 上り車庫 ” に中古品があれば良かったのですが
結局いつものお店で新品を注文しました。
エアバッグ付をワザワザ交換する人も少ないのかも知れませんね。
ステアリング交換など飽きるほど ( ? ) やっていますが
エアバッグ付車両は初体験でした。
昼間仕事を抜け出し、お店に BOSS を引き取りに。
作業の注意点を聞くと ・・ エアバッグ撤去には特殊工具が必要との旨。
トルクスレンチの、さらに真ん中に穴が開いているタイプです。
簡単には外せないようになっているのですね。
悩んでいると ・・ メカさんの ヒトコト。
「 有明さん、車持ってきてココでやったら ? 」
「 エアバッグ外すとこまではやりますよ ♪ 」
お言葉に甘え、定時キッカリに退社 ( また ! )。
一旦帰宅、シルビアでお店へと向かいました ・・・
*
まずはバッテリーのマイナス端子を外します。

ステアリング本体横のカバーを外します。

黄色いカプラーがエアバッグの配線。
その横のネジが特殊工具でないと外せない、エアバッグ取付部分です。
エアバッグが外れました ♪

ここまで、お店の方にやってもらいました。
流石、手際がイイですね。 あっという間に外れました。
さあ、ここからトーシローにバトンタッチ ・笑。
あとは難しいことは何もありません。
バッテリー端子を元に戻し、ステアリングをロックさせます。
ナットを緩め、本体を取り外します。

ちなみに ミニカくん の場合。
ステアリングロック機構なるものが無く、
右足をステアの隙間に入れて挟んで押さえ、両手でクロスレンチを ・・
もう 二度とやりたくナイですね (>_<)
話をシルビアに戻します。
2本出ている配線の内、上のがホーン用。
BOSS 付属の延長配線をつなぎます。
下のが エアバッグ用。 付属のダミー配線をつなげば OK。
これが無いと、警告灯が点いてしまうとのこと。
ここで見ていたメカさん。 「 ちょっと待って ! 」

ダミー配線をきちんとまとめてくれました。
こういう細かいことがトラブル回避に重要なのですね。
これが、これでメシを食っているか、趣味でやっているかの違い !!
大変勉強になりました ・・・ m(_ _)m
あとは、覚えておいたセンター位置を合わせて BOSS を セット。
ホーンボタンを着けずにステアを仮留めし、ナットを締め込みます。
エンジンを始動、左右フルロックまで回し、だいたい均等かどうか。
ウインカーも適切にキャンセルされるかチェックしておきます。
ここで近所を ひと回り。 センター の確認です。
( センターと言っても、なっち や ゴマキ ではアリマセン ・笑 )
左にズレています。 なっち ( = センター ) が 10時半 くらい。
お店に戻り、エンジンを切ってステアをロック。
ナットを緩め、右にちょっとズラして取り付け直し、再試乗。
今度は右です。 1時 くらいですね。
嗚呼 ・・・ 要領の悪さ ココ に極まれり。
またお店に戻り、今度はエンジンを切らず、
両足でステアを押さえながら両手で ・・ 結局、ミニカくん状態 ・笑。
今度こそ !! ・・・・ うん、OK ( = =)b!
もう 一度 なっち、いやナットをしっかり締め
BOSS と ステア の間にスペーサーをカマし
( ステア位置が体に近いのが好みなので )
ホーンボタンを取り付け ・・・ 完了です。
残業中のメカさんにお礼を言い、お店を後にしました。
*
やっぱりステアリングを交換すると、操作が軽いですね。
見慣れた風景、感触に安心しながら、マイガレージへと帰還しました。

2台目の愛車、白イチサン購入と同時に交換したステアリング。
今回で 3台目 のマシンにセットされたことになります。
もはやコイツとは、離れられそうにありません。
まだまだ、頑張ってもらわないと ・・・ !!!