勝ち負けがあり、そこに感動やドラマがあります。
筋書き通りにはいかないから、私たちは心を揺さぶられるのです。
私の大好きな F1。
300 km/h を超えるスピードでの真剣勝負。
真剣に向き合っている男たちだからこそ、面白いのです。
そんな舞台に、遊び半分の輩はジャマなだけ。
遊びではなくても、そうとしか取られないパフォーマンスしか
できないのであれば、自ら身を引いたほうがイイ。
こんなニュースを見て、腸がグツグツとボイルされる思いでした。
○o。────────────────────
【 リチャード・ブランソンのコスプレ罰ゲーム、5月1日に実施決定 】
リチャード・ブランソンがエアアジアでスチュワーデスを務める罰ゲームが、5月1日に実施されることが決定した。
ロータスのトニー・フェルナンデスとの2010年のコンストラクターズ選手権で負けた方が相手の航空会社のスチュワーデスのコスプレをして乗務するという賭けに負けたヴァージンのリチャード・ブランソンは、トニー・フェルナンデスからエアアジアXのスチュワーデスの制服を手渡されてアブダビを後にした。
「私の師が、エアアジアで客室乗務員として給仕するなど誰が想像した? カミソリを用意している。彼の毛深い足を剃るのが待ち切れないね!」とトニー・フェルナンデスは笑った。
─────────────────── 。o○
ヴァージン と ロータス ですか ?? どこですか、それ。
え~と ・・ ロータス は ヤルノくん がいるところですね。


いいドライバーなのに、こんなところで非常に モッタイナイ。
これもトヨタの自覚のない身勝手な経営判断の結果でしょうか。
モータースポーツ発展の文化を担っているという、
世界選手権に出ているというプライドはなかったのでしょうね、きっと。
やっぱり大衆車しか作れない、クソメーカーです。
あ、今はトヨタの悪口大会ではありません。
日産なんか、出てもいないんですからね。 それよりはマシ。
( ルノーは出ているのですが ・・・ )
ホンダみたいなとこですら、出ていたというのに。
とにかく、格段にパフォーマンスの低い、これらのチーム。
ヒスパニア なんてチームもありました。
果たして、そんな呑気に遊んでいる余裕があるのか。

はしゃいでいる暇なんてナイと思うんですけどねぇ。
F1 参戦も遊び、道楽のひとつということなのか。
ドライバーには命を賭けさせ、ベテランに恥をかかせ ・・・

みんなで楽しく、シーズン中は
“ついでにサーキットを走る” 世界旅行ですか。
バーニー はあまり好きではないのですが
「 彼らはわれわれに何ももたらさなかった 」
「 彼らは恥だよ。 ああいった無能なものをいくつか排除する必要がある 」
というコメントには共感してしまいました。

物事は何でも、真剣に取り組むから面白く、感動するもの。
適当に流して生きるのも人生。
真剣にやるのも、人生。
昨年買った F1 の本に、こんなコメントがありました。
「 まさに人生いろいろ、 F1 もいろいろ 」
「 これはコンペティション。 お願いだから、コース上で感動させてくれ 」
精神的に豊かな暮らしを送るには、一生懸命取り組めることが必要。
私にとっての シルビアライフ は確かに遊びですが
ただの遊びではない、人生を賭けて取り組んでいることです。

だからこそ、真剣に、細かいことまで拘る。
拘るからこそ面白いし、その魅力が分かるのではないでしょうか。
拘りを持っている人って、カッコイイですよね。
私も ・・ そんな カッコイイ大人 になりたいです。
人間、コダワリを無くしたらお終いだと思います。
遊び半分でワイワイ楽しく F1 に参加するのも結構ですが
そういう人たちだけで、どうぞ違うイベントを立ち上げてほしい。
現場で真剣にやっている方々にも迷惑です。
お願いだから、真剣にやらないやつは去ってくれ。