これが 古 からの、車好きたる者の定説 ( ? )。
という訳で、嫁より愛するシルビア ( 爆 ) と
お散歩に出掛けてきました。
今回はいつものコースではなく、隣の港町まで足を延ばしてみます。
ただし許された時間 ( = 鬼の帰宅まで ) は 3時間弱。
まずはガソリンを満タン、タイヤのエアチェック。
ショック減衰の調整値も確認。

我が地元はすでに給油制限はありません。
制限されていた時、少しだけ混んではいたのですが
その時焦って並んでいたヤツラ、ホント恥ずかしいですね !
焦らず少し待てば、普通に入れられるのに。
高速を使わず、下道を走ります。
春の交通安全期間かどうかは知りませんが、セーフティーカー多数。
果たして、こんな所で流しているヒマがあるのか。
まったく腹立たしい限りです。
天気はとてもイイのですが、雪解け水が道路のいたる所に。
ドライの箇所も、ホコリがひどい。
せっかく洗車したのに ・・ 早くも後悔です。
まあ、早めに帰って、もう一度軽く洗えばイイか。
二度手間ですが、そんな触れ合いもまた、楽しい。
4月早々捕まっては幸先も悪い。
不本意ではありますが、チンタラ制限速度を遵守して走ります。
( 当たり前 ・・・ ??? )
目的地到着まで、仕様変更点のインプレでも。
◆ クスコ “ 漢の ” エンジンマウント
エンジンを始動します。
ナイス SR サウンド の咆哮とともに、ボディ全体が振動を始めます。
ステアはブルブルと震え、ミラーも細かく震えています。
シートを通じて体にシルビアの鼓動が伝わります。
自作エンジンバーの比ではありません。
ドリンクホルダーの缶コーヒーがブルブル震え
ホルダーの中でクルクル回り、カタカタ揺れます。
満タンであれば確実に大惨事でしょう。
出発前に 3分の1 程度飲んでから、エンジンを掛けてくださいね。
このスパルタンさ、ハードさ。 最高にオススメ ♪
本来スポーツカーとは、こうあるべきもの。
このダイレクトさこそ、最高の 「 快適性 」。
ヤワな乗り心地を求める輩は、軟弱な車を選べ。
愛機の鼓動を直に感じ取れるこのパーツ、イイですよ !!
ギヤをチェンジします。
ドグ美代子さんがスコスコと入ります。
バ ──────── ッ、ガチン、バ ──────── ッ、ガチン。
バ ─────────── ッ、ガチンガチン !!
◆ 特製 M/T オイル ・ ロイヤルパープル 75W‐85
これの効果も大きいでしょう。
とにかく重たさや渋さは一切なく、スムーズに入ります。
街乗りでも充分すぎるほど効果が体感できます。
あとは、例えば 横G が残った状態で減速、そこでのシフトダウンなど
複雑に G が組み合わさった状態でどうなるか。
オイルは連続全開走行の負荷に耐えられるのか。
そんなことを、今後検証してみましょうネ。
そんなこんなで、隣町に到着。
フェリーターミナルに寄り、シルビアを眺めます。


休憩していたタクシーの運ちゃんが、ジロッと見ています。
軽ワゴンのオッチャンは、駐車場所を遠くに変更しました。
ナイス SR サウンド の良さを理解できないヤツばかり。
そんなヤツらはきっと、人生の大部分を損しているに違いない。
そう思いながら、ソソクサと駐車場を後にしました。
時間も無い。 ゆっくり海も眺めず帰ります。
帰りは有料テストコースを使用します。
山岳ワインディング区間からストレート主体となる、楽しいレイアウト。
しかしここも、路面はホコリだらけ。
さらに高い場所にあるせいか、風が強い !
右に左に車体がグラグラと揺れます。 ウイングが揺れています。
トンネル内で窓を全開、コールを切って遊びながら
その他の区間はヘタレ全開、制限速度プラスアルファ ・笑。
そんな状況ですが、他の仕様変更点をインプレしてみます。
◆ ホイールアライメント調整
調整前はフロントキャンバーが 1°50′位。 それも左右バラバラ。
今回、キチッと 2°30′ に合わせました。
リヤも同じキャンバー角、トーは前後 0°です。
過度なキャンバーは直進安定性を妨げますが
このくらいはあった方が良いようです。
安定性は問題なし。 コーナーに向けてステアを切ると
少ない舵角でスッと車体が入っていきます。
高速道路という比較的フラットな路面状態、
制限速度程度で気持ちよく流しているレベルですが
おおむね悪くない印象を受けました。
路面がデコボコ、ガタガタ。
コース幅が狭いにも関わらず高速コーナー主体。 エスケープゾーンなし。
そんな リスキー な某サーキットを全開で攻めた時
このアライメントがどのように作用するのか、楽しみです。
PA に到着、ちょっとだけ休憩です。

ああ、早く帰って洗いたい。
タバコも吸わず、すぐにシルビアをスタート !
本線合流から グワ ───── ッ と加速します。
バ ──────── ッ、ガチン、バ ──────── ッ、ガチン。
ウンウン ♪ イイデスネ。
エンジンが揺れる感覚は皆無。 しっかりギヤが入ります。
◆ E/G オイル ・ ロイヤルパープル 5W‐20
エンジンの回転が非常に軽いです。
トラストF2 0W‐40 もよく回りましたが、それの数倍は軽い。
車体を思い切り軽量化したような印象です。
= パワーウエイトレシオ向上、でも実際には軽量化していない ・・
つまり、出力アップしているということ ??
連続で全開アタックしてみないと分かりませんが
これは期待してもいいのかな、と思います。
う~ん ・・・ もう、15W‐50 なんて絶対に使えませんね。
楽しいお散歩も無事終了。
ガレージ前でもう一度、軽く水洗いをしてあげます。

遠くまで行った割に、タイシタ踏めなかった。
景色を楽しんだ訳でもないし、美味しいものを食べた訳でもない。
高速に乗ったけれども、やっぱり踏めなかった。
そればかりか、汚して帰ってきた ・・・
いいんです、いいんです。
乗っている間は楽しかったのですから。
楽しみに見返りなどを求めるのはナンセンス、というもの。
でも ・・ この次はやっぱり、いつものお散歩コースにしましょうか。
次回はもうちょっと突っ込んだ、
街乗りプラスアルファのインプレをしてみます。

早く、某サーキットに行きたいですね !!!
ハチロク軍団は元気なのでしょうか ・・・ ??