走行レポート | つれづれなるままに、シルビア。
天気予報が非常に気になる、今日この頃です。


残り少ない今シーズン。
チャンスを逃さず、出来るだけ多く走りたいモノ。

そんな訳で、前回から少し日数が経ちましたが
走りに行ってきました。

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シルビアが復活してから、当たり前ですが
GS に行く回数が増えました。

来月のカード請求が少しばかり怖いですね・笑。




某サーキットに到着。
いつも通りの下見の後、まずは一本走ります。

前回リニューアルした、自作エンジンバー。
効果は上々。 シフトがガチンガチンとキマります。
やっぱり、ミスなくシフトがキマると
それだけでリズムの組み立てが楽ですね♪

前回の走行で試してみた
極力シフトダウンをしない走り方で攻めてみます。

ブレーキング、ステア操作に集中できますが
いかんせん、加速がモサッコイ。
いくら鬼トルクとはいえ、やはり
パワーバンドを外すと思うように加速しません。

「 アレ? エンジン、イッた?? 」

そう思うほど、スピードが乗りません。
ナイスサウンドもイマイチ。
スピードが乗らないと言うことは
全体的なリズムも少しずつ、狂い始めます。


… う~~ん ・・・ (>_<)


悩みながら、第1スティント終了です。




缶コーヒーを飲み、貴重なタバコを吸い・笑、
しばし作戦タイムです。

結論が出ました。


「 ウダウダ悩まず、前と同じように走ろう!! 」


… まあ、そういうコトです ( ̄∇ ̄+)


とりあえずイチ往復、走ってみます。

余計なコトは考えず、昨年と同じように、
高速コーナーでも手前でしっかりブレーキング。
スローイン・ファーストアウトの基本を守り、
コーナーを攻め過ぎず、
シルビアの利点であるターボパワーを活かし
ストレートでキッチリ加速する。

やはり、そんな走り方がベターなようです。

悩んで悩んで、結局出た結論は 「 従来通り 」。
悩みとは、えてしてソウイウモノですよね・苦笑。

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調子よく走っていると、対向から
勢いよく走ってくるマシンがいました。

すれ違いざまに見ると ・・・
黄色いアルテッツァ!!
そう、若手売り出し中のカレです。

途中で引き返すと、またすれ違いました。
カレも同じことを考えていたようです・笑。

何回かすれ違い・爆、下で待っていると ・・・
爆音とともに、カレが下りてきました!!


「 ヨッシャ! イクベ~~ !!! 」


勝負は往復一本。 私が先行です。

まずは最初の病院前ストレート。
ブレーキの試し踏みをする私の背後に
ベタベタにつき、アオるアルテッツァ。
やる気マンマン、いきなりの本気モードです。

「 ソウソウ、そうこなくっちゃ ♪ 」

アクセル全開、引き離しにかかります。
ストレートはグーッと差が開きますが
コーナー手前で差が縮まります。
コーナリング中はベタベタ。 立ち上がりでまた離れます。

コーナリングスピードは、カレの方が速いか。

でも、イイんです。 それでイイんです。
結局、最後に前を走っていた方が勝ち。
極力後ろを見ず、前のみに集中し
いつもと同じように、ゆったりした操作を心がけます。

高校前の長いストレート。
差が大きく開き、コーナー手前でまた詰まる。
コーナリングが互角、または多少カレの方が速いくらいなら、
パワーに勝るシルビアの方が圧倒的に有利です。

中速セクターはそんな感じ、
シルビアやや優位で走り抜けました。

高速セクターに突入します。

やはり走り込みの差か。
速いですねぇ~ ガンガンケツについてきます。
それでも圧倒的なパワー差にモノを言わせ、
何とか折り返し地点まで、
シルビアが先行することができました。

さあ、下りです。

ストレートを目一杯踏み、高速コーナーを攻めこみます。
下りはパワー差が少なくなりますので
多少ムリをしないと、厳しい状況です。

いつもよりタイヤ半分くらいインを攻めます。
路肩の砂を巻き上げ、路面に張り出した草が
バチバチッとボディに当たる音がします。

「 焦るな、普段通り、普段通り !! 」

そう自分に言い聞かせ、
集中してプッシュをかけます。

釣堀前ストレート、砕石場コーナーを抜け、
キャンプ場前のストレート。
アルテッツァが対向車線に出ます。 勝負を仕掛けてきました!

気分はまるで、カムイに仕掛けられたハミルトン・笑。

焦らず冷静に、アクセル全開。
引き離して、ラインをアウトに振り、
次の解体屋左コーナーを全開でクリアします。

あとは長いストレートでグーッと引き離し、
中速セクターへ持ち込みます。

上りと同じように、くっついたり、離れたり。
何とか先行のまま、最後の高校前ストレートを
全開で走り抜けることができました!!!


「 イエス! イエ ────── ス !!! 」


冷や汗が流れているのが分かりました。
喉もカラカラ、手は少し震えています。


久しぶりに、超本気で走ったような気がしました。




ふもとのコンビニで、カレと休憩しました。
しばし談笑のあと ・・・


「 ところでよ、ステッカー貼るんだべ ?? 」
「 ・・ えっ。 と、言うことは ・・・ 」
「 オウ、全然問題ネエよ ( = =)b! 」
「 マ ・・・ マジッすか!!!!!!!! 」
「 まあ、アレでダメなら、オレが剥がさなきゃならんしネ・笑 」
「 ・・・ やった! ヤッタァ~~~~ !!! 」


生憎ステッカーは持ち合わせていませんでしたので
次に会った時、渡すように約束しました。

入団審査官の重責を終えた達成感、
新しい仲間が増えた喜び、
自分がステッカーを認められた時の気持ち、
そして、もっと速くならないとヤバイなぁという気持ち ・・・

そんな複雑な、でも文句なしに嬉しい気持ちで
某サーキットを後にしました (^O^)



「 何はともあれ、今日も無事で何より (^0^)/ 」

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