もちろんミニカくんで、一人でです。
いつもの GS でガソリンを満タンにし、
いつもの高速インターへと向かいます。
あえて、走りに行っていた時と同じ時間帯、
同じルートを通ってみました。
「 ああ、何だか懐かしいなぁ ・・・ 」
ついこの前まで 30℃ オーバーだった気温も
ここ数日は一気に 20℃ を切るまで下がりました。
また来週には少し気温も上がるようですが
ヒンヤリした空気が秋を感じさせます。
*
いつものインターから高速に乗ります。
高速を走ること自体、久しぶりです。
出口インターまでの距離が、やたらと長く感じます。
80 km/h 巡航、エンジンは唸り
ステアはブルブルと震えます・苦笑。
目的地に着きました。 某サーキットです。
まずは一本、往復してみましょう。
上りスタートから2車線区間は、前と同じです。
速度は・・ 制限速度 + α 、
ハッキリ言って止まっているレベルです。
2車線が終了、1車線区間になってスグの場所
コースの補修が進んでいました。
補修区間の入り口、進入方法が難しいですね。
速度は遅いですが、走りながら
「 ⑤、ココでブレーキ、④に落としてぇ! 」
「 立ち上がってぇ、⑤ぉ、⑥ぅぅ!!! 」
車の中で独り言を言いながら走っていました・笑。
下る頃には、だいぶ記憶が戻ってきました。
シルビアと同じスピード感覚でコーナーに入り
「 うおっとっと !!! 」
ということも・笑。
後ろに、ピカッとライトが光りました。
白い光、その動き、"普通の" ドライブではないですね。
グングン近づき、緩い右高速コーナー
通称 "マンホールコーナー" で追いつかれました。
「 これ過ぎたら譲ろうか 」
そう思うやいなや、車体をスウッと右に。
なんと、コーナー進入からインに入り、抜いていきました。
「 いやいや、コーナー中だから Σ(・ω・ノ)ノ! 」
黒いセリカ、今時珍しい ST18# 系??
ハザードも焚かず、グングン走っていきます。
対向車が来たら、ドウするつもりなんでしょう?
"一般車" を抜いていく時は、
マナーはきちんと守ってもらいたいですね。
シルビアとなら鼻クソレベルですが
サスガにミニカだとキツいです。
あっと言う間に見えなくされました・笑。
そのまま下り、途中でミニカくんを停めました。

●●● km/h から一気にブレーキング、
ギヤを2段落とすキツいS字コーナーです。
「 誰か、誰か走ってこないかなぁ 」
ここでギャラリーしてみることにしました。
特に仲間に連絡なんてしていません。
突然来てみて、いればラッキー。 いなければムダ足。
そんな行為そのものも、楽しんでみます。
( 所ジョージ RESPECT! ・笑 )
遠くに、エキゾーストノートが聞こえました。
タイシタ踏んではいませんが、
明らかに社外マフラーの音です。
「 ・・ん? 来たか?? 」
近づいてきました。
「 ブウーン、ブン、ブウーーーン・・・ 」
… な、なんだソリャ ( ̄∇ ̄+)
車はシルバーのランエボ。
何型かはもちろんワカリマセン・爆。
回転を合わせてギヤを落としているということは
攻めているツモリなのでしょうネ。
気を取り直し、待ちます。
またまた聞こえてきました。 ショボい排気音。
「 ブウーン、キュキュッ、ブウン、ブウーーン 」
あの走りのルールも知らないセリカくんです。
何往復かしていましたから、走っているのでしょう。
ブレーキングでタイヤも鳴ってたし・笑。
*
昔、私がソコソコ走れるようになった頃。
当時は午前0時を境に、
参加車両のレベルがガラッと変わっていました。
0時以降は常連エキスパートの時間、
いわゆる "オトナの時間" です。
その前は、あまり慣れていない方が走る時間でした。
私もそういう時間から走り始め、
レベル向上とともに遅い時間へとシフトしていきました。
師匠がある日、言いました。
「 この前、10時くらいに来てみたんよ 」
「 結構色んな車いて、オモシレーぞ♪ 」
シリーズチャンプがそんなこと・・ と思いつつ
何だか妙に納得してしまいました。
*
ギャラリーポイントは民家のそばなので
エンジンを切るようにしていました。
某サーキットの気温は 10℃。
非常に寒いです (>_<)
そのまま、30~40分くらい見ていたでしょうか。
「 つ ・・ ツマンネエ!!!!! 」
自分が走っている時は、1時間位あっという間です。
でも、ただ待っていると言うのは・・ 非常にツライ。
本気のヤツらを見ることはできませんでした。
まだまだ "オトナの時間" ではなかったようです。
ミニカくんのエンジンをかけ、
そそくさと某サーキットを後にしました。
ギャラリー目的だけに来たのは初めてでした。
一般車目線で慣れていない方を見るのも
なかなか新鮮で面白かったのですが・・・
やっぱり私は、自分が走る方がイイですね (^0^)/


まずは、黒いセリカを撃墜するところからです・笑。