料理はありがたく | つれづれなるままに、シルビア。
私が心から嫌い、軽蔑するヤツ。


"天然" "空気が読めない" も大嫌いなのですが、
ホントに、死ねばいいのにと思うくらいキライなのは

「 食べ物を粗末にする人 」 です。

別に幼少期に貧しかったワケでも、
食べ物に困ったワケでもないのですが、どうしても許せないのです。


そして、それと同じくらいキライなのが、

「 出された料理に文句を言う人 」


私自身、それほど 「 食 」 に対し執着、拘りはありません。
普通の味で食べられれば、ありがたくイタダキマス。
もちろん好物もお気に入りの店もありますが、
特に、絶対!アレが食べたい、コレでなければ!というのもないのです。


たまにいますよね、自身の拘りが過ぎて、他人にも強制するヤツ。

自分ひとりで食べているなら構いません。 好きにすればいい。
でも、連れがいるにも関わらず・・

「 この味、ナンダコレ。 不味いわぁ 」
「 塩味が足りないよ、コレ 」

本人はただ感想を述べている感覚なのでしょうが、
私には、ただの文句にしか聞こえません。

「 テメーの家は毎日、どんだけイイモン食ってんだぁ?? 」

と思ってしまいますね。


また、自身が食に対し執着がありすぎるばかりに、
周囲が被害を受けるパターン。

私の周りにも以前、いました、こういう人。

仕事はとてもデキル人だったのですが・・
一緒に外出しても、メシが思い通りにいかないと機嫌が悪い。
スグに、キレる。 まるでチ●ピラが如く、キレる。

時間通りに食えないとか、コンビニで済まそうものなら大変です。
うまく店を見つけたとしても、それがお気に召さなかったら・・

「 何が悲しくてコンビニ弁当食わなきゃナランのよ! 」
「 ナニ食いたいか、どうしますかとか聞けやゴルァ!! 」
「 ・ ・ ・ ・ ・ ( ひたすら無言 ) 」

本人はコレ、ごく普通だと思っているようです。
そして、目上に対する配慮、当然のことだと認識しています。

どんだけ "お山の大将" なのでしょうか。
ナニがそんなにメシに執着させるのでしょうか。
一回くらいメシがどうだからって、別にドウデモイイのに。
嗚呼、クダラナイ。



… ホント、死ねばいいのに。 そう、本気で思いました。




先日、ラーメンを食いに行ってきました。

とある休日の夕方、鬼との会話です。


「 ねえ、バンゴハン、どうする? 」
「 さあ、どうしましょうか 」
「 たまにラーメン食べたくない? 」
「 イイデスネ♪ 」


で、近所のラーメン屋さんまで歩きました。
しかしながら、定休日。 リサーチ不足です (>_<)

少し離れた場所に、もう一軒ラーメン屋さんがありました。
確か、最近オープンしたとかチラシが入ってたっけ。
つけ麺がウリ、とか書いてあったような・・

2人ともすっかりラーメンモードでしたので
その新規オープン店に行ってみることにしました。


お店はとても空いていました。 ガラガラです。
キレイな店ですが、無駄に広い店内空間、やたら幅の広い通路、
ホールにスタッフがいないことも、それをなおさら強く感じさせます。
そして店の入口、やたら芳香剤のニオイがします。

私には "ある種" の予感がしましたが、あえて何も言わないでおきました。


メニュー選択。

チラシにつけ麺がウリ、と書いてあった割りに、普通のラーメンがメイン。
つけ麺は写真すらアリマセン。

私は 「 和風本格つけ麺 」 鬼は 「 甘辛本格つけ麺 」 を選択。


待ち時間。 マンガを読みます。

マンガは非常に充実しています。 でも、どことなく古い。
「 BE-BOP 」 とか 「 ゴリラーマン 」 とか・笑。
私はもちろん、ビーバップを読んでいました。


さあ、待ちに待った "本格" つけ麺の登場です!

ん? んん??

真っ白な皿に、なんというかコウ、無造作にメンがドサッと。
タレも・・ ただの白いドンブリにバンと。

つけ麺って、こういう美味しそうなのですよね。

つれづれなるままに、シルビア。 border=
※ 画像はイメージです・笑。

まあ、見た目はドウデモイイ。 味さえよければ。

… そう、味さえ。


実食。


・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・


冒頭に書いたこと、鬼はとてもよく分かっています。
ただただ無言です。 私も無言。
とりあえずバァーッと食い、ひたすらビーバップを読みます。

「 そろそろ行こうよ ( = =) 」
「 ハイ、ソウデスネ (= = ) 」

そそくさと会計を済ませ、店を出ます。 階段を下りながら・・

「 次はナイデスネ・怒 」
「 そうだね・怒 」

残念ながら "本格" つけ麺は有明家の口に合いませんでした。


シルビアにかけるお金は、必要だと充分に理解し納得しています。
ウンジュウ万円という金額だって、ポンと払います。

でも、こういう場合のお金って、例え少額でも非常にモッタイナイですよね。
もの凄い後悔の念でイッパイでした。




食べ物に文句を言わない私です。 贅沢を言ってはバチが当ります。

でも今回は、そのポリシーを曲げてでも、
声を大にして言わせていただきたい!!




「 ああ~~っ!! マズいぃっっ!!!・怒 」

つれづれなるままに、シルビア。 border=