

そして、その3台とも、同じ年にアレが来ます。
2年に1回の腹立たしい儀式 【 車検 】 です。
春先にセルボの車検完了、先日ミニカも終えました。
後はメインイベント、シルビアを残すばかりです。
そこで今回は、この極めて無駄な習慣、悪しき体制について
極めて偏見に満ちた意見を述べようと思います。
( お役人さま、ディーラーさま、スルー推奨・笑 )
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まず、車検とは何か、改めて検証しましょう。
① 自動車検査登録制度
日本でミニカー・小型特殊自動車を除く自動車や排気量250cc超の自動二輪車に対して保安基準に適合しているかを確認するため一定期間ごとに国土交通省が検査を行い、また自動車の所有権を公証するために登録する制度をいう。
② 保安基準
道路運送車両法において、自動車の構造・装置について、安全確保及び環境保全上の技術基準が定められている。
いわゆる一般的な「車検」とは、上記①に基づく
「継続検査(道路運送車両法第62条)」を指します。
自動車は高価な資産ですからね、
その所有権を公証する必要もあるのでしょう。
交通事故や犯罪捜査にも必要になるのかと思います。
でもそれは、ただ登録、手続をすればよいダケの話。
ナンバーを発行されないと公道を通行できませんよ、
そのナンバーは住民票を提示して登録しないとあげられせんよ、で充分では?
訳の分からない税金が欲しいなら、その時に巻き上げればいい。
定期的に更新が必要とすれば、自動車税滞納者もいなくなるでしょう。
そこに何故、検査が必要なのでしょうか。
みんなが安全に走行できるように、画一化した基準を設けましょう、
それに適合しないものは違反です。走行デキマセン。
「 ミンナイッショジャナイトダメデス 」
かぁ~っ、いかにも日本的ですねぇ・怒。
整備不良の車両を運転して困るのは自分自身です。
困って初めて整備の重要性を理解できるのではないでしょうか。
だいたい、タイヤの幅がどうだ、車高がどうだということが、何が関係あるのか。
わざわざ走行性能を改悪する人などいません。
改造車を整備不良と言いますが、こんな完璧に整備された車はアリマセンよ。
整備不良とは、整備が不良、乗りっぱなしの車を指すのです。
整備なんて国に頼りません。
テメーの車はテメーで管理します。 大きなお世話。
エコカー偏重のクソカッコ悪い車ばかりの中、
自分なりに好きな車、走行性能の高い車が欲しいなら
やはり改良が必要でしょう。
それを取り締まり、没個性を良しとするのは、やはり日本的です。
だいたい、保安基準とやらを守っていたって、
何か故障があったり事故を起こしても、
国が面倒見てくれる訳じゃナイでしょう。
> 国土交通省が検査を行い
これ、何だか重要なワードのような気がします。
ここに儲け話、ウマミ、利権が発生するのでは?
国がやって、法律で義務付けて、
何万というドライバーから定期的に年貢を納めさせようと・・・
コンナの、仕分けられちゃえばイイのに。
頼むよ、元クラリオンガールさんっ!!・笑。
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好き勝手言うからには・笑、代案を提案します。
① 車両登録について
前述しましたが、再度お話しします。
住民票を区役所・市役所・警察署に提出し、ナンバーを発行します。
そのナンバーがないと公道を走行できないのは、今と同じ。
ナンバー発行には納税証明書も必要とすれば、トリッパグレもないでしょう。
② 車両の整備について
ズバリ 「 自己責任 」。 以上です。
だいたい、あれもこれも決めておきましょうなんて、大きなお世話です。
どうしても心配なら、自動車メーカーに対し
製造時の基準を定めて厳しく守らせればイイ。
新車登録時のみチェックが必要、それはメーカーが負担しなさいよ、と。
あとはどうしようが、個人の都合。
マフラー音で近所に迷惑をかけても、ライトが切れて危ないメに合っても、
エンジン内部に手を加えてブローしても、すべて自分の責任です。
その位の覚悟を持って、車を運転しなければなりません。
「 自由 」 には常に 「 責任 」 が伴います。
③ それでは不安、という人は
現在の車検時点検のような、ザッと見るコースも設けます。
許可を受けたディーラー・整備工場のいずれでも点検可能。
所定用紙に点検内容、修理内容を記録し、ナンバー更新時に提出すれば
登録料や税金を割引する。
または、有効期間を長く設定する。
その場合、点検を実施した業者が更新手続を代行可能。
もちろん点検費用は発生しますが、税金割引と合わせれば少しかかる位。
多少の費用はかかっても、手間を惜しむ人、
安心(?)を優先する人は、コッチを利用する。
出来るだけ点検させたいなら、
ナンバー更新手続を少しばかり面倒にすればイイ。
④ 整備工場の経営対策
今の認証工場ウンヌンという制度は廃止。
工場の種類によって、整備できる内容を分ける。
メーカー系新車販売店、いわゆるディーラーでは部品ASSY交換のみ。
中古部品を使用してもよいが、基本は交換・取付作業のみ。
何か問題があれば、コツコツとトラブルシューティングなどせず、
アヤシイところを何でもカンデモまるごと交換。
「 修理屋さん 」 ではなく 「 部品交換屋さん 」。
… あ、これは今と同じか ( ̄∇ ̄+)
エンジンを分解したりする重整備、O/Hは町の自動車整備工場で実施。
そうすれば、チューニングショップや整備工場も潤うでしょう。
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ハナシは尽きませんが、とりあえず今回はこの辺で。
何でもカンデモ国が決めるのではなく、
好きな車くらい、自由に乗りたいですね!!
