「 ようやく、あともう少しかぁ・・・ 」
そう思っていると、お店からメールが。
「 異音って、どんな感じ? ギーッて感じ? 」
続けて電話もきました。
「 これかも? という部分はあるのですが・・ 」
「 今、見に行きますねっ! 」
という訳で、夜にお店まで行ってきました。
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シルビアがリフトに乗り、デフがバラされてました。


画像では見づらいですが
サイドベアリングにキズが入っています。
通常、こんなキズは付かないとの言。
恐らく、このキズが異音の原因では・・・ との見解でした。
キズの発生について、以下の要因が考えられます。
① デフケース自体の歪みによるクリアランスの狂い
② または、LSD本体の歪み
※ いずれも激しい走行による熱が入った状態で歪むと思われ、
冷えた(=通常走行時)状態では歪まないため、症状が出ない。
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今回、デフキャリアASSYで交換しますので、
上記①の場合はクリアできると思われます。
しかしながら、可能性は低いながらも②の場合、
それでは根本的な解決とはナリマセン。
その場合はLSDまるごとの交換が必要となり
さらに金額、そして日数が加算されます。
ちなみにLSDは、10年以上使用しています。
デフケースにいたっては
新車から交換していないので20年、20万㌔です・汗。
お店の方と話し合い、今回は当初の予定通り、
LSDは再使用することにしました。
組み込み時にプリロードを強めにかけるよう、調整してもらいます。

原因究明のため、バラしたLSDです。
目立った破損もなく、非常に良い状態です。
マメなメンテ(オイル交換)の賜物と、おほめの言葉をいただきました♪
でも、やはり10年以上経過したなりの形跡も・汗。
今回は、せっかくバラしたので
プレートとスプリングを交換することにしました。
要するに、ついでにLSDオーバーホールですね。
使用しているのは 「 クスコ・MZタイプRS 」 というLSD。
「 MZ 」 と 「 RS 」 に別れる前のモデルで
スプリングを使用した構造は現在のRSと同じ、
プレートの形状はMZ、というモノです。
まあ、「 RS 」 だと思っていただければ・・・
*
とりあえず、こんな感じです。
丁寧に何度も何度も、何度も説明してくれたメカの方
本当にありがとうございました m(_ _)m
また状況が進展したら、報告いたしますね♪