今回は、この車です。

ミツビシFTOです。
フェンダーラインがグラマラスでイイですね。
この何とも言えない曲線のデザイン。
非常に斬新だった気がします。
また、スポーツモードATなるモノも新鮮でした。

これは凄い仕様ですね!
この車を見ると…
走り始めた頃の何とも恥ずかしい、
苦い記憶がよみがえります。
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私の初めての愛車は、U12ブルSSS。

最初は街を流すだけで充分でした。
大学の悪い(?)友人の影響を受けてヤマに行き、
走り屋に出会い、今に至ります。
初めて本格的な走りを味わったホンの数日後。
後輩が当時出始めのFTOを新車で買い、
我が家へ遊びに来ました。
「ちょっとドライブ行くべ」
「いいっすね!」
行き先は、覚えたての某サーキット。
2台で連れ立って走りに行きました。
私はオダッて(=調子コイて)先頭。
最初のストレートをグングン加速します。
免許取り立ての後輩を、
あっという間に引き離しました。
最初のコーナーが迫ります。
右直角のコーナーでした。
ココは、ノーマルミッションなら、
⑤速全開からキッチリ減速。
③までギヤを落とし、あまり攻め込まず、
慎重にクリアする場所です。
でも、当時の私は
そんな走りの基本などマッタク知りませんでした。
とにかくオーバースピード気味に突っ込み、
ステアをスパッと切ればイイ。
本気でソウ思っていました・汗。
ロクに減速もせずコーナーに進入、
ロクに荷重移動もせず、
スパッと右にステアを切り込みました。
「フンッ!」
ケツが一気に左に流れ、
車体がインに巻き込まれます。
「うおっ Σ(・ω・ノ)ノ!」
ソコからは一瞬でした。
あっという間にブルーバードは回転し、
ケツから右側の土手に転落です。
「ガガガンッ!」
その後、通りがかりのキューニーに助けを求め、
走り屋が集まって休憩している場所まで
送ってもらいました。
そこには、走り屋がたくさん停車している中、
少し離れて所在無さげにFTOが停まっていました。
「ナ、ナシタんすか!」
「… いや、マア・汗」
「サッパリ姿が見えないから」
私が土手に落ちた直後、
彼はソコを通り過ぎていたのでした。
助けてくれたキューニーに、
まだ珍しかった携帯を借り、レッカーを呼びました。
幸いにして車の損傷は全く無く
後日アライメントを取り直してOK。
スピードが遅かったコト・苦笑、
落ちた場所が草むらだったコトがラッキーでした♪
後輩にイイトコ見せようとして、
逆にカッコ悪い結果となりました。
今思い出しても恥ずかしいです(>_<)
「走るというのは、怖くてリスキーなコト」
そんな事を学んだ、
非常に思い出深い出来事です ( ̄∇ ̄+)