それは、人それぞれ基準が異なります。
絶対的な価格(値段)ではなく、そのモノが本人にとって、
それだけの金額を払うに値すると思えるか。
手に入れた後、払った金額に見合った価値があった(と思える)か。
事前の期待に対して、支払った金額に対して、そのモノの価値(効果)は「高い」のか「低い」のか。
その効果が高ければ「安かった」、期待よりも低ければ「高かった」となります。
「コストパフォーマンス」という言葉で表す事もできますね。
その基準を計るモノサシは、人それぞれ違います。
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さて、我が家の鬼・汗。
ヤツは、とある高級ブランドのキーケースを使用しています。

鬼なんだから、コン棒でも持ってりゃイイのに・爆。

先日、このキーケースの、カギをつけた金具がケース本体についている部分…
分かります?・汗。
そこがバカになり、カギが金具ごと外れてしまうようになりました。
思えば、大昔に買わせていただいたモノ。
「コレ、外れるの・怒」
暗に「買ってくれ」と訴えているコトには気がつきません。
…ええ、気がつきませんが・汗。
「治せるモノは自分で」
そんな私のDIY魂に火がつきました・笑。
金具を無理矢理ねじ込み、広がった隙間をラジペンでハサみ、ギューッと間隔を狭めます。
仕上げに、細めのタイラップ。
これを隙間に通して締め込み、脱落を防止。
【キーケース・ブ●●リ改】の完成!(^O^)
「ハイ、出来マシタ」
「あ、ありがと・汗」
我ながら、完璧な仕事に満足です ( = =)b
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とは言ったものの、やはり【ブ●●リ改】仕様ではミッタクナイ(>_<)
ちょうど世間はクリスマス。

意を決して、デパートの中にあるお店に行ってきました。

休日の私は、シルビアのメンテ作業で汚れたズボンにドカジャン。
そんなカッコで、デパートなど・汗。
スーツを着ている仕事帰り、ミニカを飛ばし、行ってきました。
デパートは若者で溢れていました・怒。
脇目も振らず、売場へ向かいます。
「イラッシャイマセ(^O^)」
「………(>_<)」
チューニングショップとかなら平気で入れますが、こういうお店はドウモ苦手・汗。
オネエサンに早速用件を伝えます。
「あの、キーケースを下さい」
「ハイ、こちらへドウゾ(^O^)」
笑顔がステキですね♪
「コチラが新作です♪」
「ホウ」
なかなかステキなデザイン。
「このタイプが、3万円でございます(^O^)」
… 高っ Σ\( ̄- ̄;)
エンジン、ミッション、デフとフルオイル交換ができます・汗。

「…えっと、他には・汗」
「コチラがロゴをあしらって…(^O^)」
う~ん、デザインはコッチの方が好みかな。
「コチラだと、2万6千円です♪」
… 高っ Σ\( ̄- ̄;)
ブレーキパッド新品が買えますね・汗。

「…じゃ、じゃあコッチで・汗」
「ありがとうございます♪」
オネエサンに誘導され、カウンターへ。
「ただ今伝票を作成しますので、コチラでもご覧になってお待ち下さい(^O^)」
出されたのは、時計や指輪のカタログ。
…サスガに「CARBOY」や「ドリ天」は出てきませんね・笑。

せめて「ガレージライフ」とかがあればイイのに。
「有明サマ、大変お待たせしております。お会計が2万6千円になります(^O^)」
「ハ、ハイ・汗」
(…ああ、ブレーキパッド…オイル交換…)
まだグチュグチュ迷って、すでに後悔している自分がいました・笑。
「アリガトウゴザイマシタ♪お気をつけて(^O^)」
最高の笑顔で見送っていただき、お店を後にしました(>_<)
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私の価値観。
それはいつも「シルビア基準」です。
「走行性能が向上するか」
「今より速く某サーキットを走れるか」
「今よりカッコヨクなるか」
そのためには、金は惜しみません。
先日買った、ワークマイスターS1。
今回のキーケースよりずっと高価でしたが、ソク買いでした。

一切迷いはアリマセン(^O^)
ブレーキパッドやタイヤも、値段も見ずに銘柄だけ決めて、迷いなく購入します。
オイル交換も、絶対ケチりません。
「シルビアが速くなって、カッコヨクなればOK♪」
それが私の、価値を計る基準です。
