ソトッツラばかり格好つけてもダメ。
モノの本質とは、中身が伴ってこそ。
よく言われる言葉ですね~。
男たるもの、外見より中身を磨け、と・汗。
さて、クルマについてはどうでしょうか。
今回は、ちょっと理屈っぽく検証してみましょう。
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まず、クルマの使用用途を絞ります。
ドレスアップ系、いわゆる「カスタム」と言われても、なんだか私にはピンときません・笑。
なので今回は、私達のような人種が乗る車、
いわゆる「走り仕様車」に限定してお話しいたします。
速さを追求して走る上で大事なのは、何と言ってもエンジンパワーとボディ、足回りのバランスです。
基本的な、ある程度のパワーが無いと話になりませんし、
それを受け止めるボディ剛性、路面にしっかりと伝達する駆動系、足回りも重要です。
もちろん、そのパワーを制御するに足りるブレーキも必要ですね。
そのためにエンジン内部に手を入れたり、タービンその他の補機類をセットアップします。
ボディに補強を入れたり、パワーに負けない駆動系に交換。
足回りも、クイックさや粘りと言った、人それぞれ、好みのフィールを求めて改造します。



そういう中身さえしっかり改造すれば、速いマシンに仕上げる事ができると思います。
確かに、コンマ○秒を争うレースの世界では、空力に優れたエアロパーツは重要なファクターとなります。
しかしながら、いわゆるストリートの世界では、その辺は腕(と気合いと度胸・笑)で充分カバー可能です。
つまり、中身をきちんと造り込んでおけば、外観はボロボロでも、
速さにタイシタ差は無いのです(…かな?・汗)。
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でも私は、「ある程度は」外観にこだわります。
洗車はマメに励行し、常にピカピカ、キレイにしておきます。
それは何故か。
まず、自分自身の満足度。
カッコイイ愛車を眺めているだけで楽しいし、楽しいからいつも眺める。
常に触れていたいから、メンテもするし、乗る機会も多くなります。
そうすると、少しの異変や不具合にも気づきやすくなります。
トラブルを未然に防ぐ事ができます。
次に、テンション ↑ (^O^)
お気に入りのスタイルに仕上げた愛車を速く走らせる事は、何にも変えがたい喜びです。
自然とテンションも上がります♪
「より速く、速く」と思い走らせる事で、ドラテク向上にも繋がります。
そして、アピール・笑。
人間は情報を得る時、その55%を「視覚」(=目で見るもの)から判断していると言われています。
(「メラビアンの法則」というヤツですね)
要するに「人間、見た目が大事」という事です。
第一印象、というヤツです(^O^)
ゴテゴテ、ハデハデのカッコ重視ではなく、
さりげなく渋い、機能美を感じさせるエアロを纏った外観は、
それだけで「速そう!」という印象を見る者に与えます。
まず一発、ライバルに「カマす」コトができますね・爆。



ただし、あくまで本当の速さ、本気で走っている、そういった中身が伴った「雰囲気」が無いと、どんなにセンスの良い外観も、ただの「カッコ仕様」「見た目だけ」に成り下がってしまいます(>_<)
例えば、ピカピカに外観を磨いていても、走っていればついてしまう、
フロントバンパーやボンネットについた無数の飛び石傷、マフラーテールの焼け、
アフターファイヤーで焦げたリヤバンパー、熱で変色したブレーキ、
サイドが削れたタイヤ…。
それらも「本気の迫力」「カッコ良さ」を感じさせます。
これらは、つけようと思ってつくモノではありません。
まさに「走っている証」ですね。
また、いくらカッコイイ外観でも、こういう「証」がナンニモ無いと…。
「なんだコイツ、走んねえのか・怒」
個人的には、ちょっとガッカリですね(>_<)
私も、そういう「本物のカッコ良さ」をシルビアから感じさせる事が出来るように、これからも走り続け、努力します♪
こういう理屈を踏まえて、あえてもう一度言います。
何度でも言います!
「クルマは見た目が一番!( = =)b」
