今回は、リヤに新しく組んだパッド「CC-X」のインプレです。
大径ローターとの相性、フロントとのバランスは…?
到着して、まずは下見。
下半分はドライ。ただし、所々に水たまりが残っています。
上半分の高速区間に入ると、路面が黒っぽい。しっとりと濡れています。
そして、ゴール直前からは雨!
山(=サーキット)の天気は予測できないですね。
また、この時期は昼間の気温も上がらないため、前日の雨が乾ききらないのです。
今回は下半分、中速区間だけのアタックにしました。
とは言っても、このコースで一番スピードが乗るストレートが2つ含まれていますので、充分エキサイティングであり、楽しめます♪
また、S字コーナーも多くクーリング区間も短いため、ブレーキのチェックには丁度良いですね。
さて、アタック開始!
到着した時間が遅かったため、また走る区間も短くしたため、ノンストップで一気に走ります。
まずはブレーキが冷えている状態から。
一気にガツンと踏んで、どんな挙動が出るか分かりません。
最初は慎重に踏み始め、徐々にスピードを上げながら、ブレーキの踏力も強くしていきます。
フィールは、それまでのCC-Aと全く違いました。
CC-Aは、ガツンと踏めば、フロントと同時にリヤもタイヤがロック気味になります。非常に初期制動力が強く、冷えている状態からの一発目では、リヤブレーキの存在を充分に感じ取る事ができました。
対してCC-Xは…。
初期制動力はCC-Aに劣るようなイメージ。
イヤ、制動力の立ち上がりが唐突でないと言う表現が適切かと思います。
ノーマルローター&CC-Rのフィールをそのまま、制動力が上がったような印象ですね。非常にマイルドとも感じました。
連続して攻め続けます。
S字コーナーを短いストレートでつなぐレイアウトは、ブレーキには非常に厳しい。
それでも、周回を重ねてもブレーキフィールは変化しません。
この辺がCC-Aとの大きな違いですね。長めのストレート、トップスピードから急激な減速、⑥→⑤→④のシフトダウンもビタッとキマります♪
それまで、周回を重ねる毎にブレーキングポイントを手前に取っていましたが、今後その必要は無くなりそうです。
路面の段差を越えながらブレーキング→シフトダウンと言った場面でも、挙動の乱れはありませんでした(^O^)
結局、合計で90㌔の距離を一気に攻め込みました・汗。
ブレーキには非常に辛い条件であるにも係わらず、フィーリングに最後まで変化はありませんでした。
走行後のパッドです。何ら問題ナシですね。

ちなみに、前回のCC-Aの初日走行後です。

コッチは変色が凄いですね。
ローターサイズの違いもあるので一概には言えませんが、CC-Xの方が私の走り方には向いている、という事がこの画像から分かりますね。
もしかして、今回がベストチョイスかも知れません♪
高速区間を含めて丸々一本走ってどうなるか…非常に楽しみです(^O^)
「何はともあれ、今日も無事で何より(^O^)」
