走行レポート | つれづれなるままに、シルビア。
さて、昨夜、走りに行ってきました。

今回は、引き続き、リヤブレーキ強化のインプレッションです。
前回が非常に中途半端な報告で終わりましたので…。
内容が重複する部分もあるかと思いますが、そこは予めご了承下さい・汗。

またもやシンガポールGPを見てから出動しました。
気分はすでにハミルトンです・笑。
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まずは、アタック開始(^O^)
ブレーキ温度が比較的低い状態からです。

スピードの乗るストレートからの、強めのブレーキング。
リヤパッド・エンドレスCC-Aの性質もあるのでしょうか。初期制動力の強さをとても良く感じます。

上手く表現できませんが…。
今まではフロントタイヤのみが「キーッ」と鳴っていたのに対し、現在はフロントとリヤのタイヤが同時に「キュキュッ」と鳴るような感覚です。

より強めに、ブレーキペダルをググッと踏み込みます。
強めに踏めば踏むほど、リヤタイヤの存在を感じます。
グッと4輪が沈み込むようなフィール。制動力自体もアップしています。

感覚的な言葉で表現するなら…。
今までがブレーキングと同時に「前のめり」になる感じだとすれば、現在は「後ろに引っ張られる」ような感覚です。

…分かりますか・苦笑。

ガツンガツンとブレーキを踏むようなラフな操作では、簡単にリヤタイヤがブレークしそうです。
慎重に、ペダルを奥までグーッと踏み込みます。
ツッコミ重視ではなく、よりコーナー手前でのブレーキング、立ち上がり重視のスタイル、リズムを守る必要がありますね。

横Gが残るような状態でのブレーキングはどうでしょうか。

⑥全開から緩く左に曲がり、右にGが掛かった状態でブレーキ。ギヤを⑤に落とし、次の右コーナーへの進入。

「ガツン」ではなく「グーッ」と踏み込めば、ステアを少し切った状態からでも、姿勢が安定します。
リヤタイヤのグリップを意識しながら、ブレーキの踏力を調整します。

ナカナカ難しいですが、コレが楽しい♪
まさに「操る喜び」を感じます(^O^)

ここで一旦休憩 (-。-)y-゚゚゚

さあ、次は連続アタック!
休みなしで3往復、約70㌔の距離を走ります。

1往復目は、もちろん問題ありません。

2往復目になると、若干ブレーキの効きがマイルドになりました。CC-Aが充分温まってきたようです。
この位が一番走りやすいか。
制動力は低下しておらず、一本目と同じリズムで走る事ができます。

3往復目は…。よりリヤの効きがマイルド、と言うか甘くなってきました。
制動力自体も弱まっているような…。それまでより、ブレーキポイントを手前に取る必要があります。
ペダルにも、若干「ゴツゴツ」した感覚が伝わってきます。

この辺がCC-Aの限界のようです・汗。
本当のサーキットを走行するなら、もっと対応温度域の高いパッドにする必要がありますね。
私も、来シーズンの開幕には交換する予定です・笑。

今回のアタックで、今までは意識しなかったポイントで、より注意が必要になる場所がありました。

下りの場合で、上半分の高速ステージと下半分の中速ステージの、ちょうど中間地点です。
S字を立ち上がって長いストレート。
小学校を右に見ながら(!)、フルブレーキ。
⑥→⑤→④とギヤを落としてキツい左へ進入します。

ここはちょうど横断歩道が(!!)目印になります。少し手前位でガッツリ、ブレーキング。

が、このブレーキングポイントを少し過ぎた所に段差があります。

今までは気にせずブレーキングしながら通過していましたが、今回同じように走ると…。
リヤブレーキがしっかり効いた状態で車体がハネると、シルビアがあらぬ方向へ飛びそうになります。

ブレーキポイントを横断歩道のもっと手前に取り、充分に減速する必要があります。
…コントロールが難しいです・汗。

今回はとっても月がキレイでした。
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路面が月の光に照らされる、私の一番好きな風景です。

某サーキットの気温は8℃。
かなり冷え込んできました。小動物も多く見かけるようになりました。

今シーズンも、もうすぐ終わりですね…。

「何はともあれ、今日も無事で何より(^O^)」
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