突然のことで
気付いてカメラを用意して
ピントを合わせる頃には
解決しました。
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ピントの合っていない写真、
失礼します。
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レイトショーの映画を見に出かけた時。
高さ5メートルほどの背の高い木に
上の方までハシゴがかけられていて、
警備スタッフらしき方が
ゆっくり足元を確かめながら
一段一段、昇っているところでした。
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その周りには人だかりができていて
ただ事ならない雰囲気を感じたので、
近づいて、ハシゴの先を見てみると・・・
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いつもこの近くにいるネコが
木のてっぺんまで昇ってしまい、
降りるに降りられなくなって
ソワソワしていました。
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このネコ、
駐輪場の辺りによくいるのをみかけます。
警備スタッフの方が
乱れて駐輪されている自転車を
1台1台整理している近くで
じっと座っているネコ。
時には、バランスを崩して自転車が倒れ、
大きな音を立てることもありますが、
一生懸命仕事をしている警備スタッフの方の様子を
見守っているかのように
逃げ出さずにじっとしていたネコです。
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そんなネコが困っている様子を見かねたのか
警備スタッフの方は
そのネコを助ける為だけに
ゆっくりゆっくりと不安定なハシゴを登って
ようやくネコに手が届きそうになった時。
「キャー」
という女の人の悲鳴が先か
ネコの行動が先か。
そのネコは、
木を下るように
あっという間に風のような速さで
木を降りて人気の無いほうへ姿を消しました。
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ハシゴを昇りきって
1人取り残された警備スタッフの方。
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そんな彼に向かって、
周りで心配そうに見ていた人たちの中から
「ブラボー!!」と掛け声があがり、
それと同時に拍手が沸き起こりました。
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警備スタッフの方は照れくさそうに
ハシゴを降りていました。
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警備スタッフの方が
ネコの近くまで行ったから
パニックになっていたとはいえ
ネコは木をかけ下りる勇気を出せた。
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ネコがあんな高いところで困っていたから
命を助ける為に危険な状況を乗り越える勇気を出せた。
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2つの勇気に拍手です!
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警備スタッフの方も
ネコも
無事でよかった
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