しばらく、どころか、すっかりご無沙汰してしまったこのブログ。
何しろ、本当に、短い間にいろいろなごたごたがあって。。。

四月の末ごろだったか、アパートを引っ越しました。
M君の隣の部屋、という環境から出てみて、どうなるか、という、半分やけっぱちの試みでした。
もう、M君がなぜかいつも恋しくて、会いたくて、抱きたくて。

そしたら、M君もすぐに、追いかけるように?同じソイ(通り)のアパートに引っ越してきました。歩くとちょっとあるけど、なんとたまたまオーナーが同じアパートで、窓からははるか向こうにお互いの部屋が見える位置関係。。。
何なんだろう。
有意識の運命かしら?(何それ?)

アパートはちょっと離れているし、M君の学校が始まったので、最近は数日に1度ぐらいしか会えない。
でも、短期間に何度も大喧嘩したことが、かえって絆を強めた?あるいは、絆があるってことをはっきりと意識させた、みたいなカンジです。。。
とりあえず、M君はしっかり勉強して、俺はしっかり仕事して稼ぐ。

先日は、M君の家に行き、お母さんとお父さんに会ってきました。

こんな俺も、M君関係以外でもなんやかんや、タイならではのことをやってます。
今度は、M君のことはさておいて、しばらく別の話題でブログを展開しようかな。

ただし、もうゴーゴーボーイの店には行くことはないから、ボーイ君関係の話題はなし、です。
なんだか自分でも信じられないけど、ゴーゴーボーイファンは卒業したんですね、俺。

こんなブログを読んでくださっている少数の皆様、七変化の俺ですが、これからもよろしくお願いします。
もう、めちゃくちゃ楽しい!
ゲイのパブ、クラブで過ごすソンクラーンの夜、もちろん、全身びっしょりですあせる
水をかけたり、かけられたりしながら、もちろんお酒なども飲みながら踊るのは、年に1回の、特別な楽しさ!

皆さん、ご存知でしょうけど、タイのお正月の「ソンクラーン」は「水掛祭り」としても祝われます。
普通の水掛けは日中だけですが、夜の遊び場では、閉店まで水掛祭り。
水鉄砲、氷を入れる小さなバケツ、ドリンク用のグラスなどで、知り合いはもちろん、知らない人にも、水を掛けまくりです。

おしろいの粉を水に溶いて、ほっぺたに塗りつける、というのもあり。

もちろん、出かける前に、お金と携帯をビニール袋や防水の入れ物に入れて首から提げたりして、準備を整えます。

3日間ほど続くので、昼も夜も水掛祭りを楽しむと、最後の日などは着るものがなくなってしまいます。

ぜひ一度、お試しあれ!
ところが、ところが。の続きです。

最初のごたごたの後、M君は英語のコースに通い始めた。でも、クラブ通いも相変わらず。

「オートーコー」に行く、というときには、「あいつに会いに行くのか?」なんて聞いたりした俺だけど、M君の答えは、「もう電話もしていない」だった。

数日後、またM君の部屋で他のM君の友達2人とごろごろ過ごしていたとき、どうしても確認したくて、今度は正面から「電話を見せて」と頼んだら、「いいよ。」とOKしたM君。

全然かまわないという素振りだった。

とこらが、だ。

またSMSであいつとのメッセージのやり取りがあるじゃないか!

俺は怒って、今度こそ別れると宣言し、M君の部屋から自分の部屋に戻った。

そして、そいつにまた電話してみたら、なんと、英語のクラスのあとにそいつの部屋に遊びに行ったり、一緒に映画を見に行ったりしていた。電話も毎日かけてくると言う。

もう、怒るより、あきれてしまう。

すると、M君が部屋に入ってきて、また泣きながら「許してくれあせる」と言う。

あの人が本気で好きなわけじゃない、背が高いし、色白でハンサムだから、遊びで付き合ったのだそうだ。

遊びだろうが何だろうが、2度も大嘘をつかれたら、もう信じることはできっこない。

しかし、タイ人の友達2人は、M君はまだ子供で、何も考えずに、恐らく自分がモテることを友達に見せるためにあいつと付き合ったに違いないから、そんなに真剣に起こることはない、などと言う。

子供だろうが何だろうが、信頼できるかどうかは大切なこと。もう信じられないから、別れよう、とM君に言うと、M君は友達がいることもかまわず、またも泣きじゃくって、好きなのはあなただけだ、自分を捨てないでくれと繰り返す。

子供と言えば、あまりにも子供。でも、そういうM君を好きになったのはこの俺。

ベッドに横になり、泣きすぎて苦しそうにしているM君を見ていられず、もう一度だけ、許すことにした。

間違いかしら?叫び

後の後悔、もちろん先に立たず!

でも、今度嘘をついたら、もう即、さよならだ、と言い渡して、M君も承知した。

時計

その後、3週間ぐらい経過したけど、大きなごたごたは起きていない。

自分の気持ち的にも、2人の関係のためにも、仲良くなってすぐのごたごた続きがかえって良かったかもしれないけど、正直なところ、今後ずっと仲良くやっていけるかどうか、まだ自信はない。

今日は土曜日で、M君のお姉さんと弟2人、そしていとこの女の子が近くのショッピングセンターに遊びに来て、一緒に楽しく過ごした。

M君の兄弟たちも素直で明るい感じだった。

でも、意外にも外見は普通で、特に可愛いわけではなかった。

M君は、たまたまお父さんとお母さんの遺伝子の組み合わせがうまくいったのかも。

今度は、M君の家に、お母さんに会いに行く予定。

M君はお母さんっ子で、お父さんとは疎遠だそうだ。

もちろん、M君がゲイであることは家族も分かっていて、俺のこともそのまま話しているんだと。

お母さんがどんな人なのか、ちょっと、というより、興味津々の俺でした。