夏休み1週間お休みして
Qooとのんびり
一緒に過ごしました
近所の方が凸凹に
理解がある方で

Qooを注意したり
一緒にいて
こんな感じなんだねと
問題行動を受け止めて
理解してくれて

いつでも頼ってねという言葉が
社交辞令かもしれなくても、

とても嬉しいと思いました

私自身ほかの方とか関わることで

疎外感や迷惑をかけることを恐れ
腰がひけておりました。


結局行っても問題行動や
注意をすることで
お互いに嫌な気持ちになったり

Qoo自身を
制御しなければならない

ということが
私には正解には思えなかったのです。

叱咤するなら
そういう場に
遭遇させるべきではないのかも



でも今回一緒に過ごした時間の中で


最初から
「無理だから」や
「難しいから」といって
行動制限をして

立ち止まるよりも

一歩踏み出す勇気を

その中に発見や新しい道もきっとある



可能性を信じて

失望を恐れて歩みを止めないように





歩き続けるんだ