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4月15日に投稿した
について
本編中で
心に響いた言葉を
メモしておいたので
記録も兼ねて
何回かに分割して
掲載させていただきます。
（その⑫）
村上 和雄先生
～ドキュメント『SWICH』
遺伝子が目覚める瞬間～
（映画『１/4の奇跡』
山元加津子さんの
ドキュメンタリ映画
監督 入江富美子さん）
『入江富美子さんの言葉』
自分とは何なのか？
自分らしくいられない
理由とは何か？
人間は
考え続けてきた。
いつも自分は
何かに怯えていたり
「間違っているか？」
などの
脅迫観念が
あった。
悪いことが繋がった
暗黒時代になった時
何も入れなくても
自分の命が
本当に喜ぶ生き方を
したいと願った。
ダメな自分のまま
欠けている自分のまま
生きて行こうと。
このままの自分を
大好きになって
受け入れた時
感謝が芽生えた。
自分を受け入れた時に
相手が分かった。
自分と繋がった時に
人と繋がった。
自分の使命に気づいた時
スイッチオンになった
と思う。
「どうせ私なんて・・・」
と言ってるうちは
自分の事を
やっているんだ！
「そんな力があったら
人の為に動け！」
ということを選んだ。
生きていてくれる
だけで良い。
皆が
ノーベル賞は
取れないし
金メダルも
取れない。
でも
自分のノーベル賞
自分の金メダルは
取れる。
自分の花は
咲く。
殆ど同じ遺伝子で
ほんの少しだけ
違っているのは
それぞれの使命が
あるということ。
チャレンジすること
目標を持つことも
遺伝子オンには
効果的な方法。
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読んでいただき
ありがとうございました。
『生きとし、生けるものが
幸せでありますように
』
そして
『皆さまにとって、良いことが
雪崩の如く起こりますように～』