Vol.284のメルマガを配信しました!
Vol.284のテーマは、未来思考にもパラダイムがある!?です。
コーチによって未来思考という言葉の使い方が違うような気がしますよね、という
お話をいただくことがありました。
話を進めていくうちに、鋭い指摘だなと思いながら
今回のご相談の方にとって
何となくの躓きの石となるところも見え始めてきました。
そこで今回のメルマガの中では
未来思考にも視点を分けると
ざっくりと3つに分けられる、という視点で解説してみました。
①過去の延長に未来はあって、今を生きている
②理想の未来が先にあると思い込んで、今を生きている
③未来も過去もここにあって、今を生きている
今回、メルマガで解説したポイントとしては
同じ言葉を聞いたときに
その人が何を感じるのか、という点も
どの視点で捉えられているのか、が重要になってくるところです。
大いなる勘違いやエフィカシーという言葉を聞いたときに
自分がどの立場にいるのか、によって
感じられること、得られることも大きく変わってきます。
今回の1dayセッションでは対象から外していたのですが
sugi-netの人気技術として「タイムライン」があります。
(ちょうど過去の記事のバックナンバーをご覧になられて
追加開催の希望を受けているところでした。)
とくにタイムラインを実践するときにも
その階層性によって得られるフィードバックも変わってきます。
今回の1dayセッションとは別に講座を設けようかな、と考えていますので
こちらもどうぞお楽しみに(^^)
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