~無意識の持つ力を活性化させていくためにも、メモの習慣が大切になるのは!?~ | 人生にキッカケを与えるマインドデザイン

人生にキッカケを与えるマインドデザイン

ネガティブやモヤモヤを解消することで、心の豊かさを生み出すマインドデザインを提唱。本来のあなたの魅力を引き出すマインドの使い方の秘訣をお伝えしています。

質問術の使い方のところに関していえば
毎日の問いかけから得られるものを充実させていくためにも
メモ帳や手帳を持つことの大切さもお伝えしています。

先日のメルマガの中でも
セルフイメージを高めるときには楽観的に。
質問術を持たせるときには悲観的に、という
棲み分けをオススメしています。

あなたが助かる方法を探すのに
1時間あるとしたら、何をする?という問いに対して
アインシュタインは
「最初の55分は適切な質問を探すのに費やすだろう。
そして、残りの5分で、その答えの行動をする」
と答えています。

問いかけに対しては、追い込む必要はあるけれども
セルフイメージを拡張するときには
それとは逆に楽観的に何とかなる、という気持ちで
イメージを広げていきます。

ステージに上がったときは
自分が一番上手いと思え。

ステージを降りたときには
自分が一番下手だと思え。


そんなエリック・クラプトンさんの
心象風景に通じるところもあると思います。

そこで、セルフイメージを高めて
楽観的にイメージを膨らませていくときに
意外なところでふとしたヒラメキが起こることも出てきます。

そこで浮かんできたアイデアを忘れないうちに
書き残していくことによって
そこから逆算してどうするのか、を
無意識が思考を始めていくことになります。

余談ですが、メモといえば
プロ野球でも巨人の丸選手も
そうしたメモをする姿を良く見かけますね!

試合中によかったスイングのイメージを
かたちに残すことによって
そこから更にイメージを理論化することで
さらに経験値として積み上げているのではないでしょうか。
(実際にどのように活用されているのか、は分かりませんが)

スピリチュアルのセルフイメージには
そうした日々の問題意識からくる問いかけによる負荷がないので
どうしてもあやふやな結果になってしまいます。

イメージを実装力に変えていくにも

知を力に変えていく必要があります。

知を力に変えていくことで
適切な質問を持たせることから
セルフイメージを拡張させていきましょう!

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