書店で出ている自己啓発系の本を読んでいても
成功法則と言われることに関する情報を集めていくと
継続することが大切、良い習慣を身につけることが大切、といった
書かれている答えは、いたってシンプルなものだったりします。
成功法則と言われることに関する情報を集めていくと
継続することが大切、良い習慣を身につけることが大切、といった
書かれている答えは、いたってシンプルなものだったりします。
そんなシンプルな答えを知ることで
結果に繋がらない人が多いのは何故でしょうか!?
結果に繋がらない人が多いのは何故でしょうか!?
行き着くところがシンプルな答えにあったとしても
その答えを知ることが大切なことではなく
その答えに辿り着くまでに
削り落としてきたプロセスに価値があって
そこから何を感じることが出来るのか、によって
何が得られるのかも決まります。
その答えを知ることが大切なことではなく
その答えに辿り着くまでに
削り落としてきたプロセスに価値があって
そこから何を感じることが出来るのか、によって
何が得られるのかも決まります。
つまりは自分の視点ではなく
著者の視点から見て
本質となる言葉を捉えることができない限りは
その真意は見えてこないことになります。
著者の視点から見て
本質となる言葉を捉えることができない限りは
その真意は見えてこないことになります。
3/1の記事でも
同じ趣旨の記事をまとめていますので
そちらも是非、振り返ってみてください。
同じ趣旨の記事をまとめていますので
そちらも是非、振り返ってみてください。
そこで、この話をマインドデザインに置き換えてみても
全く同じ実践をしていても
そこで結果が出る人とそうでない人の違いには
そんな本質の掴み方というところで
差が生まれていると見ることも出来ます。
全く同じ実践をしていても
そこで結果が出る人とそうでない人の違いには
そんな本質の掴み方というところで
差が生まれていると見ることも出来ます。
その実践内容も行動量もまったく
同じように見えるものであったとしても
そのバックグラウンドにある
問題意識の違いに差を生み出していると見れるものがあって
抽象度の違いも、その1つとも言えます。
同じように見えるものであったとしても
そのバックグラウンドにある
問題意識の違いに差を生み出していると見れるものがあって
抽象度の違いも、その1つとも言えます。
人と比べることで
一喜一憂することに意味はありませんが
どうして自分はこれだけやっているのに、という
気持ちになっているときほど
実際に結果を出している人との差を見ると
そこで問題意識の違いに行き着くことが多いものです。
一喜一憂することに意味はありませんが
どうして自分はこれだけやっているのに、という
気持ちになっているときほど
実際に結果を出している人との差を見ると
そこで問題意識の違いに行き着くことが多いものです。
そんな問題意識の差がどこからきているのか。
そのキーワードとなるのは
この場で何度もご紹介している
「抽象度」、「エフィカシー」、「こだわり」から来る
あなたのゴール設定にあります。
この場で何度もご紹介している
「抽象度」、「エフィカシー」、「こだわり」から来る
あなたのゴール設定にあります。
そうした意味では
「抽象度を高める」「エフィカシーを高める」「こだわりを持つ」については
それぞれがバラバラなものではなく
三位一体となってダイナミックなものとして
捉えることが出来るからこそ
マインドセットのコアとすることが出来るものです。
「抽象度を高める」「エフィカシーを高める」「こだわりを持つ」については
それぞれがバラバラなものではなく
三位一体となってダイナミックなものとして
捉えることが出来るからこそ
マインドセットのコアとすることが出来るものです。
最終的に望む結果を出していくときには
そこに魔法も奇跡もありません!
そこに魔法も奇跡もありません!
当たり前のことを当たり前に
実践することが出来るという
基本の習熟があるからこそ、そこに力は宿るものです!
実践することが出来るという
基本の習熟があるからこそ、そこに力は宿るものです!